自己紹介

アリマカナコ インターネット超文章担当。文章で作品を作って発表しています。フィクション、ノンフィクション、etc 1991年生まれ。東京都在住。熊本県熊本市出身。 日本大学芸術学部演劇学科劇作コース出身。在学中は劇団を主宰して自主公演を行っていまし…

夢も憧れも壊れてしまった日に

生きていると夢も憧れも思い出も壊れてしまう日がありますねーー でも壊れた夢と憧れを踏みにじってでも明日を迎えるのが生きているってことで、、 面白いとおもっていたブログがつまらなくなったのはたぶん いつまでも変わらない人の言うことなんていつまで…

美少女の彼女の隣に居続ける理由・今日の虚構ブログ

その美しい女の子は、幼稚園からの幼馴染で。 3歳?4歳の頃?当たり前に一目見た時から好きだったんです。 別に同じほど美少女でもない凡庸な私が彼女から愛されるための戦略は誰よりもずっと彼女を好きでいて、彼女の望む温度でそばにいよう、ということ…

正しくないインターネットを返してくれ!

正しくないインターネットを返せーーーーーー!!!!!!!! font size=50 font color=redで叫びたいこの気持ちに私が突然陥ったのは、昨日「インフルエンサーのツイッターでのフォロワーの増やし方」なんて記事を読んでしまったのがきっかけだった。 バズ…

「君は誰とも違うよ」

芸大に通っていたからというのもあるかもしれないけど、ハイティーン特有の、何者でもないのに自意識だけ育って、私は人と違うぶりたいがために、一人の人間である私をお前の望むモブに仕立て上げようとされることが続くのに心底嫌気がさしてしまって。 人間…

デザインフェスタ vol.47 ・1日目に行った話。デザフェスは「自分には何ができるのか」を考える場所

デザフェスの土曜日に行ってきた。久々に行ったけど楽しかったです。 途中で予算足りなくなって我慢できずにお金降ろしに行ったら、ATMに軽く列が出来てて、あ~~気持ちがわかる~~~同志よ~~ってかんじでした。 他の来場者の人はどんなものを買ってるん…

スワロウテイルのルールの意味についてのこれまでの気付きまとめ

お屋敷こと執事喫茶スワロウテイルに行き始めた初めの頃~20回目までぐらいずーっと思っていたことがあって、 ◎お手洗いに一人で行ってはいけない(行きも帰りもフットマンにエスコートしてもらわなければならない) ◎紅茶のつぎ足しを自分で行ってはならな…

ビバラポップ!やるせない夜、間に合わなかった気持ち、その全てが報われる日。

twitter.com 上の私の一日のツイートまとめを見てもらえればわかると思いますが、まずもう本当に1日楽しかった!! このブログにはツイッターに書ききれなかったことを書きます。 午前中一発目のライブがこぶしファクトリーだったんだけど、なんか、大森さ…

なりきり複垢がいくつもある人の話・今日の虚構ブログ

しらいちゃんになりたい意味のない縦ふぁぼ私の顔じゃどんなに角度を工夫してsnowで撮ってもビューティプラスで加工してもネットアイドルにすらなれないね君の顔になりたいな君の顔を私の顔だと思って生きてみるのは楽しい言うのはタダだし、バレたら垢消せ…

メンズ地下アイドルと繋がった女の話・今日の虚構ブログ

私の彼氏の名前を言ってもたぶん誰も知らないでしょう。 アイドルです。 メジャーデビューなんてほど遠い。 インディーズと言えばまだ聞こえはいい。 無所属のド地下アイドルです。男の。 ダメ元でツイッターでDMを送ってみたら、返事が来たのをきっかけに…

「Da Dad Dada(ダダッドダダ)」/ハラサオリ 観劇後の記録より

「儀式」「葬式」 踊るということが 呼吸するということが 逆説的にあなたの死を示す 演劇的な発声をしない 演劇的な身体の使い方をしない それが「父」をなぞらないということ なのに血の繋がりが消えない 人は人の行動を完全な形でなぞることができない/ …

優れた洞察力はもはやエスパーと見分けがつかない(およそ11か月ぶりのバー・ブルームーン)

およそ11か月ぶり?にブルームーンに行こうと思ったのは、つまるところ私の身近に「ブルームーンやスワロウテイルのビバレージユニットをきっかけに、オールドインペリアルバーに行ってみたりワインについて学んだりするようになった」という話をして通じ…

「なんだ別に、私だって可愛いを身に付けて楽しんだっていいんじゃん。」

30歳になった記念に、ロリータ体験サロンへ行った。 10代の頃はKERAをたまに買って読んでいたけれど、ロリータ服なんて私の出身県のどこにも売っていなかったし、街中で着ている人なんか見たことがなかったから、ロリータ服とは鑑賞するものなのだと思ってい…

お屋敷における私の立ち位置がどんなものかを説明しなきゃと思い立ったブログ

最近お屋敷の日記結構書いているから、スワロウテイルのお嬢様が私のブログをご覧になる機会もあるのかもしれないと思うと、なんか急に自己紹介というか私の立ち位置みたいなものを説明しとかなきゃみたいな気持ちにかられたので、この記事を書く次第なので…

フットマンとしての誠実さとは。(3月前半ご帰宅記)

半年以上前のこと、微妙に体調が優れなくて、二回もベルを鳴らしたのに誰も気づいてくれなくて、でも気づいて最終的にお化粧室に連れてってくれたのが黒崎さん。担当じゃなくてもお迎えやお見送りで感じよくご挨拶してくれるのが、黒崎さん。お水注いでは(謎…

百貨店の化粧品カウンターに行ってみた

先に受けたメイクアップレッスン arikana.hatenablog.com で、化粧する前にしっかり化粧水つけることを教わったら、やっぱり断然化粧ノリいいし持ちもいいことを実感として感じたので、これを機にちゃんとした化粧水を買うことにした。 美容皮膚科の先生の本…

生まれて初めてプロからメイクレッスンを受けてみたの巻

ヘアメイクからネイル着付けまで街中でやってくれてしまうすごいお店、アトリエはるかはマンツーマンのメイクレッスンをやっていて、面白そう~とおもって受けてきた。 資生堂のメイクレッスンも興味あるけど、枠が少なすぎて100年経っても予約取れなさそう…

新世代インターネットノスタルジック

「本当にこれでよかったのかな。」もう何年も、僕以外の誰もログインしていないだろうスカイプのグループチャットに書き込んだ。 ゲームやギルド自体に対する飽き、就職、進学、彼女ができたetc みんながだんだんオンゲにもスカイプにもログインしなくなった…

あのツイートが 「自分がおしゃれなんかしたって意味がない」 という呪いになりませんように

ファッションは顔が全て という内容の今週のバズりツイートを見て、どうかあのツイートが 「(本当は着てみたい洋服、してみたいメイクがあるけれど)自分がおしゃれなんかしたって意味がない」という呪いへ変わりませんように と強く祈った。 まずなぜ私に…

お給仕初日のフットマンに、10か月後再会したら。

浪川さんの初日お給仕の日に当たった時以来に担当だったちゃんと姿を見るの自体もその日以来だから本当に10ヶ月ぶり!あの時はカトラリー並べるのもおぼつかない震える子鹿のようだったのにちゃんとお給仕や外見が垢抜けていてひとの成長ってすごいな、10ヶ…

私は何を買うべきで、何を買わない方がいいのか。

街は人に「物を買え」と要請する。 その要請にただ従って妥協で物を買って幸せになれるかということをそうではないということを、2018年に生きるひとたちはたぶん皆知っている。 だからといって、欲しいものに対してお金を出すのが怖くて自分に「そんなに欲…

私の正常は誰かの異常。

士農工商えたひにんを小学校だか中学校だかで学んだ時に、 「政治家が『この地域に住んでる人達のことは差別していい』と認めて、大衆が素直にそれを真に受けるなんてことほんとにあるのか?住んでいる地域や職業で人を好きになったり嫌いになったりしないだ…

直接対話が望めない関係の相手を好きになった時、自動的に手にしてしまう絶大な権力について

育成ゲームなどにみられるプレイヤーによるキャラクターの人格形成は、無抵抗なキャラクターに対する暴力であるという考えのもと、現実社会においても同様に存在するこうした「無意識からなる暴力」を暴き、キャラクターとプレイヤーの関係性を映し出す。 育…

今その場所にいないということによって得られる自由、得られる表現を

役員に同行した出張で、初めて平日朝の空港ラウンジに行き、飛行機のプレミアムシートに座った。 スーツ姿の男性ばかりで女の人はほとんどおらず、眼をこらすとようやくお年寄りが1人、2人…。 大企業、中小企業問わず女性の部長以上や役員クラスって一体全…

2月の引っ越し

もう少し、ここで上手く暮らせなかったのかな、いや無理だったよね。自分の遺品を自分で整理しているような気持ちで、部屋中のものをひとつひとつ段ボールに押し込んでゆく。 洗濯機も冷蔵庫も本も服もなくなったがらんどうの部屋はもう見知らぬ場所だ。 例…

私には青いものが赤く見える、隣の人は青い物が黄色く見える という世界

音が半音下がって聞こえる副作用がある咳止めを処方されて飲んだら、どういう理屈かしらないけどほんとに生活音全てが半音下がって聴こえるようになった…。 news.livedoor.com 違和感に疲れてしまって昨日の昼に飲んで以降断薬しているんだけど1日経って今…

配られたカードで生きる

配られたカードで生きるしかないのが人生、 的なツイートを見て確かに。とおもった。 歳を重ねるごとに、配られたカードと裏返したカードがどんどん自分の傍らに積まれていく。 返さなかったカードには何が描かれていたのか、という気持ちがよぎる時もあるけ…

「次の食事で何を食べるか」ってどう決めてる?

食、取り分け家庭料理に対する自分のスタイルを明確にしたいなと思って、最近食に関する本をよく読んでいる。 きっかけになったのがまず餅井アンナさん著の「食に淫する」 shokuniinsuru.tumblr.com 食べるということを「性」の観点から本質に迫っていこうと…

真っ白な入力フォーム

ここ5年ぐらい、風邪をひくと直っても咳だけ止まらない人間になってしまった。咳が止まらない人間に人権のない国で こんなに言葉に溢れている世界だけど、生きているとどんどん言葉を失っていく。何もかも忘れていく。 ただただ生きて、生活をして、真っ白…

日本の四季は美しい みたいなやつ、ポジティブすぎでは?

この寒さが過ぎれば春が来る。 日本に四季があるということ、季節の変わり目を過ぎるたびに懲りずに忘れる。 でも季節の変化がどんだけ人の身体や精神に負荷かけてんだろうと考えるたび、 日本の四季は美しい みたいなやつ、ポジティブすぎでは??とおもう …