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自己紹介

アリマカナコ 作家兼自身のパトロン(会社員)。文章・フィクション・ノンフィクション を書きます。 1991年生まれ。東京都在住。熊本県熊本市出身。 大学時代は、戯曲を主に執筆。 現在は戯曲の他、小説、エッセイ、ブログを執筆し、ネット上での発表やイベ…

世界を変え終えた日の夜

それもいつか当たり前の日常に成り下がってしまう。 世界にこの瞬間が確かに永遠に刻まれた、そう信じられるライブではなかった、今日見に行ったリリ―スイベント。 演者もお客さんにも「飽き」の色があった。 持ち曲少なくて、同じような内容のリリイベをも…

4/22橙幻郷主催ティーサロン

秋葉原のメイド喫茶橙幻郷の店長、有村̪̪詩音さんが日本紅茶協会のティーインストラクターの資格を取られたということでずっと気になってたんですが、ティーサロンを開催されるとのことでせっかくの機会なので行ってきました。 橙幻郷ガチ勢のお嬢様に囲まれ…

「あ、でも恋愛対象は男の人でー」 みたいな注釈を自分で入れなきゃいけない風潮がすっごい嫌!!!!

女の人が女性アイドルを好きみたいな話をテレビでするとき、 「あ、でも恋愛対象は男の人でー」 みたいな注釈を自分で入れなきゃいけない風潮がすっごい嫌!!!!!そこ別に関係ねーーーーだろ!!!!男性が男性アイドルを好きみたいな話をする時もしかり…

どんなに賢明ぶってもそれ以外は全部フィクション。

朝、ほとんど思考が窒息している状態で満員電車に乗る。 混濁した意識に、近くにいる女子大生の話が流れ込む 「カットモデル」 「先輩にインスタフォローされた」 「被写体の依頼をされて」 「LINE交換できてたかもしれないのに」 在学中からそれに辟易…

つくってるのがパンだろうがご飯だろうが映画だろうが演劇だろうが

先週のはなし。 午前中気分が鬱すぎて、あーもうこれはどんなに高くても美味しいものを食べなければ救われない とおもって、街で一番高いかもしれない、でも一番おいしいパンを買いに行った。 手の平より小さいパンが牛丼より高い。頭おかしい。でもおいしい…

20回目の帰宅。新人と先輩、働くことのエトセトラ。

午前、出かける支度がはやめに終わったのでブログでも書こうかなとおもって編集画面を立ち上げた。 「少子高齢化で安月給、なのにサビ残当たり前の現代、誠実に働こうとすればするだけ損だからのらりくらりとかわしていい加減に最小限しか仕事しない、という…

二回目のブルームーン

先日二回目のブルームーンに行ってきた。 「前回のブルームーンで一番衝撃だったのは、味噌を抱えて歩く水瀬さん。え!?味噌??とおもって。」 と水瀬さんに言ったら、 「つくりましょうか?」 ということで味噌と豆乳のカクテルをつくってもらうことに。 …

4/22 17時~ 東京喫茶帖展 プチトークショーにゲスト参加します

4/22の17時からは、プチトークショーを開催。ゲストに、コンセプトカフェ巡りの同人誌「メイドカフェご帰宅日記」を制作のアリマカナコさん、食と性のミニコミ誌「食に淫する」制作の餅井アンナさんをご招待。それぞれに違ったタイプのオタク目線の3人で、喫…

見つめる目 発する声に濁りがなければ

ミスiD2014のファイナリストは今、どんなお仕事をしてるんだろうと調べてみる休日だった。 10代の頃は、私には一体どれだけ可能性があるの あるならやりたい ないならやめたい みたいなことを考えていたけれど 可能性があろうがなかろうが、生きなきゃいけな…

今週のお屋敷ご帰宅記

今日からお名前呼びが発動しました。 わかんないけど「名前を呼ぶ」ということをポイント特典にしてるコンカフェってスワロだけじゃないんだろうか…。 社交的で人懐っこいお嬢様だろうがそうでないお嬢様だろうが、平等に15回通えば呼ばれるし通っていなけ…

ぺこりゅうちぇるがゲストの徹子の部屋を見たはなし。

小学生の頃、私はすごいイチローの伝記的な本を読んで勇気づけられ私もがんばろう!とか励みにしていたんだけど、なんか知り合いだか知り合いじゃないんだか、みたいなおっさんにイチローの本持ってるところ見られて 「イチロー、イケメンだからね」 と言わ…

給仕と給餌の違いさえわからなくなってしまったのなら

給仕と給餌の違いが分からなくなってきたら、その店の経営者は経営を見直すべきだろうし、社員やバイトはその店を辞めた方がいい、と割と本気で思う。他人事だからそう言えるだけでしょうと言われたらそうですねとしか言えないけど。 「仕事だから」 と言っ…

Driver's Highは逃走のアンセム

逃げ癖 とかいう言葉にはじまり、とかく逃げることは美徳じゃないみたいに扱われるけど、 逃走ほどどきどきして楽しいことないのに、なんでそんな恥ずべきことみたいに扱われるのかよくわかんない。どこで逃げるかのセンスの問題はあるかもしれないけど。 最…

トランプを勝たせたのは、たぶんああいうおっさん達

帰路。乗り換え時間1分の駅でエスカレーターを降りていたら、右側を足の悪そうなひとが歩いていて詰まってしまった。 後ろのおじさんが舌打ちすると、その人は左に避けた。 それでも間に合わず、おじさんは「くそっ」と悪態をついていた。 その気分の悪い状…

お屋敷ご帰宅記

土曜日の夕方。担当はまたもや平山さんだった。よくお会いしますね。 オーダーを取るやいなや、 「ちょっと別の執務で呼ばれてしまって…。お見送りの頃には戻れると思います。」 使用者は、労働者に対して、労働時間が6時間を超え8時間以内の場合は少なく…

Swallowtail Bar『Blue Moon』

久々に池袋でグーグルマップを開いた。 スーパーポテトの下にまさか予約制のバーがあるとは…。 池袋の執事喫茶Swallowtailの別館というコンセプトのBar『Blue Moon』。 上着を預けて、席に着き、開店時間になると時任執事のご挨拶。 固定の料金を払うと、メ…

息苦しいは全部突破する

うそだゾ。喪男と喪女がくっついて共依存しながら「別れても後が無いし」と怯え老けていくのを幸福とは言わないゾ。 https://t.co/unxzep71O7 — さつき が てんこもり (@TENKOMORI) 2017年3月8日 パンチのある言葉だったので、なんかこう無意識にずっとどこ…

騎士道、ヲタクの美学。

ヲタクの美学って好きだ。 ドルヲタだったらルールの範囲内で、自分や仲間がどれだけ目いっぱい遊べるか楽しめるかを追求する主体性だったり、スワロに来てみて、騎士道じゃないけど「お嬢様道」的な美学を持ったお客さんは面白いし魅力的だなとおもうし、ヲ…

スワロウテイルにご帰宅しました記

今日はスワロウテイルにご帰宅する前にギフショに寄ったら伏見さんがいた。 伏見さん話せば話すほど謎が深まる…。なんかこんなに私生活とか現在に至るまでの半生が全く見えないかんじはちょっとディアステの龍馬さんを彷彿とする。性格とかは全然違うけど。…

岩陰に咲く、自由

テレビ見てたら、東大男子軍団から美女がひとり見初めるみたいな企画で、 司会者が「お前(容姿端麗でない東大男子)に断る権利ないからなどう考えても」 とか言ってんのも 「あの人(女性)は上っ面でらしか話をしていない。いつまで上っ面で話をし続けるの…

「どうしてこの本を書こうと思ったんですか。」 って聞かれた時の話

びっくりセールで妙齢の女性が、 私の著書の「生活を覗く。」を手に取って 「どうしてこの本を書こうと思ったんですか。」 って聞かれて、私は今にして思えばほんっとうにしょうもないことを答えてしまった。 即売会に出るからには新刊を作りたいと思ったか…

あたし○○になれない

びっくりセールに出て気付いたんだけど、私は全くライターじゃなかったしライターになれない!!!!!!!!! あたしアナウンサーになれない ばりに、私ライターになれない ライターになりたい人が持つべき能力やモチベーション、何一つ持てていない とい…

業が深くなってでも

あの店の食事は、業の深い味がする できれば 私 が 一番に が 怨念のように染みた場の空気に、漬かってしまっているからだ まあでも 人に癒しとかときめきとか生きる糧 明日もがんばって生きよう を手渡すことが出来ているのだから、存在に価値がある 私は誰…

今日の話

ブログでは告知できませんでしたが、今日はWEBメディアびっくりセールという催しに出展してきました。http://portal.nifty.com/bikkurisale01/お会い出来た方、お話してくださった方、お手に取ってくださった方、皆様ありがとうございました。なんか、何を誰…

2017年ニュータイプピーポー

今日は池袋のお屋敷(執事喫茶スワロウテイル)に帰宅した(行った)んですが、帰りにスワロのギフトショップ寄ってそこの伏見さんて人との会話の感じが個人的になんかニュータイプだったので書き残しておきます…。 (伏見さんとお話しするのは三回目) 伏見…

最初の瞬間は、たったひとりが誰かを本当に救いたかっただけなのかもしれないけど

なんか私の界隈研究みたいな趣味って、宗教研究とか企業研究に近いものがある気がしてきた。私は無宗教状態に近い仏教徒だけれど、敬虔な信者でない人間も、というか、社会で生きる限り宗教的なもの はいつだって隣り合わせであることを知っている。キリスト…

「私が死んだら世界も死ね」という感覚があった頃の話

生まれてからしばらくの間、「私と世界は同時にはじまった」という感覚が無意識にあった。だからたぶん、「だから私と世界は同時に終わる」とも思っていた気がする。 最初から先生は先生で、お母さんはお母さんだった とおもっているということは、そうでし…

生きてるだけで失っていくもの以上

なんかどこにいようが楽しく生きられるかどうかは自分次第でしょう!!!!! とおもうので、楽しいこと探したい、いつでもどこでも。 自分が楽しいとおもえることを真摯にやるのは別の楽しいことを呼び込むってことに私は気付き始めている。 っていうのと違…

手にしてその温度を知るまでわからないこと

気付けばツイッターには食べ物の話ばっかり、なんか、不特定多数みんなさらっと読み流せるエンターテイメントって食べ物じゃん、みたいな。 そこまで言及するほど私は本当に食べ物のこと好きなのか。わからん。 ゴールデンタイムのテレビが食べ物の話かクイ…

ここがゆるやかに死へと向かう平坦な戦場なのだとして

Eテレの達人達を見て、獣医の齊藤慶輔さんがとても強烈だった。 www4.nhk.or.jp 何十年も野生の命と現場で生身で向き合うってことの凄まじさが表情やたたずまいにありありと浮かんでいた。 いかに死が排除された世界で自分が生きているかってことに触れた気…

人形たちの時間

いつの世も、主人公の条件は「無自覚」だった。 完璧を夢見た時点で夢見た完璧にはなれない。完璧の条件は「無自覚」だから。 だから、なれない人間にできるのはつくることだけ 大正浪漫 百合の花 薔薇 クラシカル ロココ調 嘘を否定するのか、矛盾を無視し…

知ってるけど、知らない人。ほんとの名前も知らないぐらいに

お店での彼女は、多忙さや新人にいつもどこか少しイライラしている印象で、彼女の感情や本質は、この場所から少し離れたところにあるんだろうな とおもっているうちにお店を離れることになった。 可愛くて、笑顔が穏やかで、好きなことの話になると止まらな…

サーティワンディズニーランド夏祭り、鮮烈なひかり

疲労に混濁した帰りの電車で、変声期前の中学生の女の子達の囁く声で焦点が合う。 "しあわせ" "さーてぃわん" "ディズニーランド" "夏祭り" 手垢のつきまくった言葉が彼女達の声で発せられると何故か鮮烈なひかりを放っていて、もしかして、それが青春?なん…

白く塗り重ねていく

平気な振りをすることが上手になった振りだけが、実際全然平気じゃない。まあでも、上手く行く人って、 くじけずノックし続けるひと なのかな、と、おもったので、極力平気な振りをする。 神様と自分は見てるので の気持ちでどこまで真摯に頑張れるか、それ…

茂木雅世さんにお茶の淹れ方を教わったこと。誰かに何かを教わること。

なんか他の誰にとってとかどうでもよくて、自分さえよければいいんです!!!もなんだかなーやせ我慢だなーーとおもうし、かといってやれアフィリエイトでの稼ぎ方、◎◎ができるようになるたったひとつの方法ってタイトルの記事で数だけ多くても意味なくない…

神様を引き受ける覚悟

人気商売で生きて行くために必要なのはたったひとつ、神様になってしまうことを引き受ける覚悟なんだとおもう。 浜崎あゆみも宇多田ヒカルも椎名林檎も大森靖子もきゃりーぱみゅぱみゅも、みんなある時誰にも知られずひっそりと、その誓約書にサインをしてい…

本屋さんの未来

渋谷HMVとか渋谷ツタヤとか池袋三省堂とかここ数年で改装や新規オープンした本屋さんに行くと、「ああ、本屋さんはもうこれからは『本がたくさん置いてある』だけじゃ生き残っていくための価値としては足りないということを覚悟しているんだな」とかおも…

お店に残されていく搾取の傷跡

特にコンカフェにいる時によく感じる違和感と不自然の正体が上手く言語化できなくてずーーーっともやもやしていたんだけど、正体の一つがわかった。 それは、そのお店に来た誰かが何かを不当に搾取しようとした後に残った残骸 女の子がつくるキュートな世界…

そう言えるまで15年ぐらいかかってんのもやばい。

最近書くこと自体への歓びがすごい。なんでだろう。今までで一番書くことが好きかも。永遠書いていられそう。不思議。読むのも好き。なんたることだ。書くために何かを吸収することも好き。やばい。ていうか、書くことを素直に好きと思えてそう言えるまで15…

マガジン「アリマカナコ12月のブログ」について

アリマカナコ12月のブログって有料マガジンを300えんで販売開始しました! note.mu これは、12月にnoteで更新していた私のブログを有料化したものです。なんで、これをやろうかとおもっていたかというと、私は小説も書くし散文も書くけど、一番具象的で情報…

冬休みの記録

詳細版はnoteブログ(アリマカナコ (arima08)|note)にまたきっと書きますが、ざっくりした冬休みの記録。 12/27 泊りがけの忘年会。 ごはんはおいしかった。これもいつか思い出になったりするんだろうか。 12/28帰ってくる。直帰するつもりがひとりでカラ…

でもしょうがないから諦めようでは死にたくなってくるので、

電車に乗ってる人間の目がいつもより澄んでておもしろいなあ — 水野しず (@320_42) 2016年12月31日 人のバイオグラフとか天気に沿ってじゃなくてカレンダーや社則や慣例によって自動的に全部決められる労働時間や休日に、自分を無理やりでも当て込んで働かな…

忘れて馬鹿になれれば外にも出れる。

忘れて馬鹿になれれば外にも出れる。 新しいものを見たい気持ちよりも、傷つくのが嫌な気持ちの方が大きかった。 だけど働き始めたらあまりにも毎日損なわれていくので、自分で能動的に取りに行かなければ生きてるだけで収支マイナスになっちゃうので。 見て…

ケータイ見てもスマホ見ても本を読んでもわからないことを一番知りたい

2015年は、届かなさに苛まれる1年だったような気がするしそもそも私が何も聞けてなかったのかも。 子どもの頃本が好きだったのは、私にとっての新しい世界の開拓だったのかも。 今は本の外で、「行ったことのない場所」へ冒険している。 ケータイ見てもスマ…

冬の朝

お題「冬の朝」 【理想の冬の朝】 起きたらまずラジオ体操第一・第二で体をほぐす。顔を洗ったら簡単に朝食を作って食べる。歯磨きして着替えて化粧して朝のティータイム。紅茶の気分の日はルピシアの茶葉で、緑茶の気分の日は知覧茶を淹れる。出社時間まで…

最終公演

お題「最近涙したこと」 大森さんのリリイベで泣いた。音楽は過去感じたことある気持ちを、現在今この瞬間に引きずり出す力がある。 www.youtube.com

2017年はパーティー開くぞ!

srdk.rakuten.jp この記事を読んで以来、2017年にやりたいことは決まっている。パーティーだ。 今週のお題「2017年にやりたいこと」

「ファンじゃないひと」から、SMAPへ。

スマスマの最終回があまりにも悲しすぎて、日本のトップアイドル、なんて肩書だけじゃなくて本当にたくさんの人の何かを癒したり鼓舞したりしてきたグループがあんな終わり方しか許されなかったなんてあまりにも救いがなさすぎて スマスマ、視聴者をスッキリ…

知らない街

あわよくばどこか行こうとかおもっていたのに、結局1日寝ていた…。 自分の20歳頃のツイート履歴さらってた。葛藤が、一杯あったんだねと他人事のようにおもった。 今は今なりの葛藤があるけど、これもまたいつか、そんな葛藤があったんだと忘れてしまうぐら…