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自己紹介

アリマカナコ 作家兼自身のパトロン(会社員)。文章・フィクション・ノンフィクション を書きます。 1991年生まれ。東京都在住。熊本県熊本市出身。 大学時代は、戯曲を主に執筆。 現在は戯曲の他、小説、エッセイ、ブログを執筆し、ネット上での発表やイベ…

あのちゃんと水野しずさんが地上波放送に出るということ

あのちゃんや水野しずさんが、何も自分の資質をねじまげることなくどんどんテレビに出れるテレビなんだったら私はきっと毎日テレビに貼りついちゃうね! とおもった。 『おしゃべりオジサンと怒れる女』 ゲスト水野しず www.youtube.com 注目すべきは坂上さ…

ゾーニング。ディズニーランドとサイゼリヤ

二日酔いのせいにしてお布団から出ない一日。 夕方、お腹が空きすぎて重たい頭と身体を引きずってサイゼリヤへ。 ミネストローネはトマト感が薄い、さっぱりしすぎててガーリックトーストとは合うようで合わない。パルマスパゲッティおいしい。 「1000円以内…

「コンビニ人間」今の日本で辿り着きうる最善の、

本屋に行って、気になる本はいくつかあったんだけど買うに至らず なんかこう、理由も感性や意欲がぐんにょりくぐもる、がらんどうの日だった。 読み終わった「コンビニ人間」のことを、考えていて 「コンビニ人間」読み終わって、テーマソングは絶対ピストル…

1000回ブログを書いてなんになる。

何にもなりません。 了 ブログ全盛期の頃は個人ブログなんてめちゃめちゃ平凡だったけど、 この2017年、ビジネスでもお小遣い稼ぎでもなくはてブ稼ぎをするでもなく読まれているのかいないのかもよくわからないまま、1円も収入を得られないこのはてなブログ…

東京、新宿、生きること。

事務員制服を着たまま、所用にて、新宿。 属性がありすぎ、タグ付けされ過ぎの服を着て街を歩かなくてはいけなかった、中学高校時代の息苦しさを思い出した。高校生であることが自分のアイデンティティーだと思ってなくてもそれを着ていれば勝手に「高校生」…

ねむきゅんと大森さんのブログ

最近刺さったブログ二つ lineblog.me ameblo.jp 二人に共通しているのは、スルーしないことを選んだ所。 言葉にしてしまえばあまりにも簡単なことだけれど、ちょっとでも社会に触れたことがある人間なら誰だってわかる。自分の全ての感性を殺さないこと、不…

「被害を受ける状況を作り出したお前も悪い」と言ってはいけない理由

電車に乗ってたら、泥酔したように座席で寝ていたお客さんがいた。 たぶん酔っ払いなんだろう、酔っ払いなんだろうけど、もし体調不良なんだったら? でもここで心配して話しかけたりして、なんか例えばおかしい人で殴られたりしたら、 「見ず知らずの、泥酔…

ブログのタイトル変えた

爬虫類の脱皮のようになんか二年周期くらいで変えたくなるんだけど、旧題「たのしい」も語感とか字面とか好きだし今でも気に入ってるんだけど、またしっくり来なくなってきてしまったので変える運びとなりました。 このブログももうすぐ1000記事超えるし。す…

どうして東京で暮らすの

「地方は最高なのに東京で暮らす人は幸せなの?」 という煽り記事を読んだ。 地元のご飯の方が安くておいしいこと、もっと安い家賃で広い部屋に住めること、大体のものはショッピングモールやネットで手に入ること、地方から上京してきたひとは知っている。 …

豪雨の中、時が止まって、非日常。

ついでに と思って駅構内の薬局でトイレットペーパーを買って さて戻ろう と思った時 けたたましい雑音がくぐもって聞こえる。周囲には外に出てくるのをためらっている人々。 まさか… と思いつつ外をみると、今年一番の豪雨だった。傘を持っていたけれど、傘…

おふくわけ。(三省堂書店池袋本店 いちのいち・カフェ)

開店以来ずっと気になっていた、本屋さんの中の喫茶店。 1階で出入り口近いし、人通り多いし、落ち着かなさそうだなあ~と、思いつつ、でも雰囲気よさげで気になりつつ…、を繰り返して、今日、ついに、飲み物を頼む! コーヒーが売りのようだけど、ルピシア…

沼へようこそ

10年ぐらい時間が巻き戻ったような、レトロな店内。 に似つかわしくなく、声を張ってアイドルの話をしている男女。 まるで 自分はここにいるよ と、主張しなければ、世界の誰をも自分がここにいることを忘れてしまうだろうから そんな焦燥感や怯えを明るく振…

芸術家じゃなくても

昼間、テレビをつけていたらやっていた「ニノさん」で塩沢ときさんの特集をやっていた。 昭和らしい奔放さ、すさまじい爆発力、「それが許されてたのか…」って愕然とするようなトーク。 でもあれが異常なんじゃなくて、今が元気がないわけじゃなくて、規制と…

チェキやCDは、女の子達から剥がれ落ちた鱗

アイドルのブロマイドやチェキやCDは、女の子達から剥がれ落ちた鱗のように思う。 その生死にも生活にも何も責任を持てないのに、鱗や脱皮した殻だけ後生大事に拾い集めて行く。 そこに意味を求めるとしたら、 ねむきゅんの、「アイドルはふりかけ」(アイ…

【note更新】5/7文学フリマ東京復帰戦。

続けることと、惰性で続けないことってどちらも同じぐらいの重さを持ってると思うので、去年1年間イベントに単独出展しなかったのはすごく私にとって価値ある1年だったように思います。 note.mu

書を捨てず、家を出る。

新鮮な喜びや楽しさを感じることと、鮮烈に傷つくことの重さって等価だったのかもしれないと思った。 臆病な私は嫌なことがあるとつい 「ああ、この瞬間さえなければ嫌な気持ちにならずに済んだかもしれないのに」 と思ってしまいがちだけど。 全てに慣れき…

【note】コミティア120に一般参加。わかりやすくなければはじまらない現状。

コミティアは、もう何回か一般参加したい。サークル参加だとそこで力を使い果たしてあんまり開拓できないし何より「一般参加者目線」っていうのがよくわからなくなるから…。note.mu

はじめてのボドゲカフェ(JELLY JELLY CAFE池袋店)

noteに書いた記事の紹介もこれからちょくちょくしていこうかなあと…。 ボードゲーム詳しくないけど興味はある!って人に広く間口が開かれているお店だと思いました note.mu

妬んでいる間は一生妬む側の地獄から逃れられないから

お前はお前の地獄があるだろうけど一生そこで頑張ってろ、私には私の地獄がありそれは不可侵だ、勝手に頑張るよ という気持ち。 あいつがズルをしている、あいつの方が利益を得ている、という視線で全てを見ている人は一生その地獄にいるんだろうし、ちゃん…

50年後の世界、アイドルに彼氏がいたら世間は何て言いますか

適当な世間話でお子さんまだなの~とか結婚はまだなの~とかいう質問をするのはハラスメントだかなり無礼だということが当たり前な世の中になれば。性志向の多様性を認めるのと同じぐらい異性愛者の恋愛はこうあって当たり前みたいなのがさっさとなくなれば…

「学校を卒業してから65歳まで働きましたとさ」の一文では収まり切れない

サラリーマンとか会社員を 「学校を卒業してから65歳まで働きましたとさ」 の一文でしか捉えられなかった子供の頃の私だけど、働くととてもその一文では収まり切れない、毎日色々あるよね。 だけど職場を一歩出れば職場での出来事が全部フィクションに感じる…

お酒と人のしあわせな関係

20歳、はじめてビールを飲んだ時は苦い!!!とおもった。日本酒もワインも苦い…と思っていたし、甘いお酒ばかり飲んでいた。 でも甘いのばっかだと飽きてくるし…とおもって、さりとて好きなお酒もなかったので、メニューの上から順番に飲めるだけ飲むように…

ルールの厳格化のたびに思うこと。

コンカフェで居心地わるさを感じる時の最大の原因は結局、 「例え店員さんと常連さんの間で信頼関係のようなものが結ばれていたとしても、経営者とお客さん全般の間で信頼関係が結ばれていない状態」 ってことに尽きるんじゃないだろうか。メイドさんはにこ…

みんな超能力者

自分のどの感覚を一番信頼すべきか、はかなり個人差があるとおもう。 私の場合は、違和感。自分の記憶力や直感、不安感とかはほとんどあてにならないけど、違和感の正体を追及すると必ずいつもちゃんと追及するだけの理由と価値がある。 その場で違和感を言…

ロッキンホースバレリーナ

メリッサ×ヴィヴィアン アングロマニアのロッキンホースバレリーナをついに、ついにお迎えしてしまった。 アングロマニアだし、ヴィヴィアンのアイテムとしては全然お手軽価格な方だとおもうけど、それでも私にとってはとても即決できる代物ではなかったので…

いつだってわからない人じゃなくて伝えたい側ががんばらなきゃいけなくて

下衆なネタで絡まれるのが嫌で、女に生まれなければよかった的なことを思うのは負けな気がして、いちいちそんなんで傷つきたくないけど、でもいちいちそんなんで真剣に傷ついたり怒ったりする私の方が正しいだろ!!!!! とおもうけど、この世の中正しいか…

世界を変え終えた日の夜

それもいつか当たり前の日常に成り下がってしまう。 世界にこの瞬間が確かに永遠に刻まれた、そう信じられるライブではなかった、今日見に行ったリリ―スイベント。 演者もお客さんにも「飽き」の色があった。 持ち曲少なくて、同じような内容のリリイベをも…

4/22橙幻郷主催ティーサロン

秋葉原のメイド喫茶橙幻郷の店長、有村̪̪詩音さんが日本紅茶協会のティーインストラクターの資格を取られたということでずっと気になってたんですが、ティーサロンを開催されるとのことでせっかくの機会なので行ってきました。 橙幻郷ガチ勢のお嬢様に囲まれ…

「あ、でも恋愛対象は男の人でー」 みたいな注釈を自分で入れなきゃいけない風潮がすっごい嫌!!!!

女の人が女性アイドルを好きみたいな話をテレビでするとき、 「あ、でも恋愛対象は男の人でー」 みたいな注釈を自分で入れなきゃいけない風潮がすっごい嫌!!!!!そこ別に関係ねーーーーだろ!!!!男性が男性アイドルを好きみたいな話をする時もしかり…

どんなに賢明ぶってもそれ以外は全部フィクション。

朝、ほとんど思考が窒息している状態で満員電車に乗る。 混濁した意識に、近くにいる女子大生の話が流れ込む 「カットモデル」 「先輩にインスタフォローされた」 「被写体の依頼をされて」 「LINE交換できてたかもしれないのに」 在学中からそれに辟易…

つくってるのがパンだろうがご飯だろうが映画だろうが演劇だろうが

先週のはなし。 午前中気分が鬱すぎて、あーもうこれはどんなに高くても美味しいものを食べなければ救われない とおもって、街で一番高いかもしれない、でも一番おいしいパンを買いに行った。 手の平より小さいパンが牛丼より高い。頭おかしい。でもおいしい…

20回目の帰宅。新人と先輩、働くことのエトセトラ。

午前、出かける支度がはやめに終わったのでブログでも書こうかなとおもって編集画面を立ち上げた。 「少子高齢化で安月給、なのにサビ残当たり前の現代、誠実に働こうとすればするだけ損だからのらりくらりとかわしていい加減に最小限しか仕事しない、という…

二回目のブルームーン

先日二回目のブルームーンに行ってきた。 「前回のブルームーンで一番衝撃だったのは、味噌を抱えて歩く水瀬さん。え!?味噌??とおもって。」 と水瀬さんに言ったら、 「つくりましょうか?」 ということで味噌と豆乳のカクテルをつくってもらうことに。 …

4/22 17時~ 東京喫茶帖展 プチトークショーにゲスト参加します

4/22の17時からは、プチトークショーを開催。ゲストに、コンセプトカフェ巡りの同人誌「メイドカフェご帰宅日記」を制作のアリマカナコさん、食と性のミニコミ誌「食に淫する」制作の餅井アンナさんをご招待。それぞれに違ったタイプのオタク目線の3人で、喫…

見つめる目 発する声に濁りがなければ

ミスiD2014のファイナリストは今、どんなお仕事をしてるんだろうと調べてみる休日だった。 10代の頃は、私には一体どれだけ可能性があるの あるならやりたい ないならやめたい みたいなことを考えていたけれど 可能性があろうがなかろうが、生きなきゃいけな…

今週のお屋敷ご帰宅記

今日からお名前呼びが発動しました。 わかんないけど「名前を呼ぶ」ということをポイント特典にしてるコンカフェってスワロだけじゃないんだろうか…。 社交的で人懐っこいお嬢様だろうがそうでないお嬢様だろうが、平等に15回通えば呼ばれるし通っていなけ…

ぺこりゅうちぇるがゲストの徹子の部屋を見たはなし。

小学生の頃、私はすごいイチローの伝記的な本を読んで勇気づけられ私もがんばろう!とか励みにしていたんだけど、なんか知り合いだか知り合いじゃないんだか、みたいなおっさんにイチローの本持ってるところ見られて 「イチロー、イケメンだからね」 と言わ…

給仕と給餌の違いさえわからなくなってしまったのなら

給仕と給餌の違いが分からなくなってきたら、その店の経営者は経営を見直すべきだろうし、社員やバイトはその店を辞めた方がいい、と割と本気で思う。他人事だからそう言えるだけでしょうと言われたらそうですねとしか言えないけど。 「仕事だから」 と言っ…

Driver's Highは逃走のアンセム

逃げ癖 とかいう言葉にはじまり、とかく逃げることは美徳じゃないみたいに扱われるけど、 逃走ほどどきどきして楽しいことないのに、なんでそんな恥ずべきことみたいに扱われるのかよくわかんない。どこで逃げるかのセンスの問題はあるかもしれないけど。 最…

トランプを勝たせたのは、たぶんああいうおっさん達

帰路。乗り換え時間1分の駅でエスカレーターを降りていたら、右側を足の悪そうなひとが歩いていて詰まってしまった。 後ろのおじさんが舌打ちすると、その人は左に避けた。 それでも間に合わず、おじさんは「くそっ」と悪態をついていた。 その気分の悪い状…

お屋敷ご帰宅記

土曜日の夕方。担当はまたもや平山さんだった。よくお会いしますね。 オーダーを取るやいなや、 「ちょっと別の執務で呼ばれてしまって…。お見送りの頃には戻れると思います。」 使用者は、労働者に対して、労働時間が6時間を超え8時間以内の場合は少なく…

Swallowtail Bar『Blue Moon』

久々に池袋でグーグルマップを開いた。 スーパーポテトの下にまさか予約制のバーがあるとは…。 池袋の執事喫茶Swallowtailの別館というコンセプトのBar『Blue Moon』。 上着を預けて、席に着き、開店時間になると時任執事のご挨拶。 固定の料金を払うと、メ…

息苦しいは全部突破する

うそだゾ。喪男と喪女がくっついて共依存しながら「別れても後が無いし」と怯え老けていくのを幸福とは言わないゾ。 https://t.co/unxzep71O7 — さつき が てんこもり (@TENKOMORI) 2017年3月8日 パンチのある言葉だったので、なんかこう無意識にずっとどこ…

騎士道、ヲタクの美学。

ヲタクの美学って好きだ。 ドルヲタだったらルールの範囲内で、自分や仲間がどれだけ目いっぱい遊べるか楽しめるかを追求する主体性だったり、スワロに来てみて、騎士道じゃないけど「お嬢様道」的な美学を持ったお客さんは面白いし魅力的だなとおもうし、ヲ…

スワロウテイルにご帰宅しました記

今日はスワロウテイルにご帰宅する前にギフショに寄ったら伏見さんがいた。 伏見さん話せば話すほど謎が深まる…。なんかこんなに私生活とか現在に至るまでの半生が全く見えないかんじはちょっとディアステの龍馬さんを彷彿とする。性格とかは全然違うけど。…

岩陰に咲く、自由

テレビ見てたら、東大男子軍団から美女がひとり見初めるみたいな企画で、 司会者が「お前(容姿端麗でない東大男子)に断る権利ないからなどう考えても」 とか言ってんのも 「あの人(女性)は上っ面でらしか話をしていない。いつまで上っ面で話をし続けるの…

「どうしてこの本を書こうと思ったんですか。」 って聞かれた時の話

びっくりセールで妙齢の女性が、 私の著書の「生活を覗く。」を手に取って 「どうしてこの本を書こうと思ったんですか。」 って聞かれて、私は今にして思えばほんっとうにしょうもないことを答えてしまった。 即売会に出るからには新刊を作りたいと思ったか…

あたし○○になれない

びっくりセールに出て気付いたんだけど、私は全くライターじゃなかったしライターになれない!!!!!!!!! あたしアナウンサーになれない ばりに、私ライターになれない ライターになりたい人が持つべき能力やモチベーション、何一つ持てていない とい…

業が深くなってでも

あの店の食事は、業の深い味がする できれば 私 が 一番に が 怨念のように染みた場の空気に、漬かってしまっているからだ まあでも 人に癒しとかときめきとか生きる糧 明日もがんばって生きよう を手渡すことが出来ているのだから、存在に価値がある 私は誰…