2011年自分総括

今年は色々ありました!


1月・かなりとってもへこむ出来事
2月・引きこもり
3月・地震
4月・春合宿準備参加
5〜8月・総実参加
9〜10月・教室公演準備
11月〜12月・各種イベント参加、ライブ参戦、観劇


4月以降は常に何かしらやっていました。
こんなに外で動いていたのは久しぶりでした。
可能な限り外に出ていたい!と思った年は初めてだったかもしれません。

まーほんと年始がほんっとどん底だったんですけども…。
春休みの二月はひたすら家に引きこもり、色々考えないようにしてました。


契機は、3月の地震でした。私はその時間バイト前でお風呂入っていたのですが、
一瞬本気で「わー、私お風呂場で死ぬのか…」って思いましたもん。
その後、電車乗ろうとしたら完全に止まってて、バイト先に電話したら「今日は臨時閉室」
と言われてはじめてことの重大さに気付きました。
そんな3.11だったんですけど、外に出るのも怖くて部屋にこもってニュースを見ながら当たり前にも
地震震源が関東でも、死んでたのが自分でもおかしくなかったんだ。いつ死んでもおかしくない。」
ということを痛感しました。揺れを自分も体験して、物が一杯落ちたりCDケースにひびが入ったりとかもしたから、ものすごくそれがリアルに感じました。

そう思ったと同時に、ああ、ずっとこんなんじゃダメだ。こんな日々の中で今もし突然死んでしまったら納得がいかないと、思ったので、その日から猛然と書きかけの小説を書き上げ、長編戯曲に取りかかりました。


4月になってからは、春休み完全に引きこもっていた反動か、とにかくできるだけ外に出ていたくて春合宿の会議に毎日参加して、春合宿が終わった後は、ゴールデンウィーク挟んで総実の稽古がすぐ始まり。
大変なことも多かったけど、ほんと良い経験になりました。
総実も、素敵な作品に関わることができてよかったです。


そして忘れられないのが、10月の自主公演。
稽古期間含めてほんとに幸せな日々でした。
あんなに人に感謝したのは初めてでした。
眼の前でどんどん作品が育っていく様子を見ることができて、自分達の作品を見てくれているお客さんの姿を見れて、感想もいただけて、良い作品を作ることが出来て本当に幸せでした。
本気で生きていてよかったと思いました。


10月11月12月は、公募用の小説を書きながら、色んな新規開拓をしました。
見たことのないものをひとつでもたくさん見たくて、知りたくて、色んなものを見に行って来ました。ライブだったり演劇だったり、イベントだったり、場所だったり。


ほんとに大好きなものがたくさん増えた1年でした。
たくさんのことを知ることができた1年でした。
色んな意味でやっと前に進むことが出来た1年でした。


有名人が震災の次の日にお寿司食べたことをつぶやいただけでボロカス叩かれる、今年は日本全員が不幸で在ることを強要されるそんな1年でしたけど、でも臆せず言いたい。私にとっては本当にこの1年、幸せな1年でした。
過去の自分に「とりあえず2011年まで生きてたらいいことあるから頑張って!」と胸を張って言える、そういう1年にすることが出来ました。
そういう1年にすることが出来た自分をとても誇りに思うし、私の1年をそういう1年にしてくださった周りの方々に本当に感謝しています。
本当に2011年、ありがとうございました。

来年の抱負は、自分の進みたい方向性もわかったのでその方向へ邁進して行きたいと思います。
あと来年も色んな事を見たり聞いたり経験したり知りたいです。


今年と同じように、いつか未来の私が
「この歳まで生きてたらいいことあるから頑張って」と言ってくれていることを信じてます。


本当に今年1年ありがとうございました。
2012年もよろしくお願いします。