東京女子流、バンドじゃないもん!@渋谷WWW

2.5D × WWW presents「WONDERNET」
東京女子流、バンドじゃないもん!、Psysalia Psysalis Psyche、tomad、Dorian、三嶋章義、GraphersRock


金曜日は私の2012年ライブ始めでした!
楽しかった…。良い1年になりそうです。

このイベント、発表になった時からすごく楽しみにしていたのですが、女子流が好きだからというのはもちろんのこと、最近ずっと気になっていた、バンドじゃないもん!も競演する!ということを知ったからでした。
バンドじゃないもん!は、神聖かまってちゃんのドラム・みさこさんと、元えびのお寿司おねえさんのドラム、かっちゃん。
えびのお寿司おねえさんの動画も見てみたんだけど、女性ボーカルと、ドラム・コーラスのかっちゃんの2人ユニットで、これもなかなか激しい…。
そんな異色の二人が織りなすのは、二人で歌って踊ってドラムを叩く!可愛い。動画を見てからちょっと気になっていたのでした。


そして迎えた金曜日。電車に揺られて渋谷まで。
着くと、優先チケットを買った人たちから入場が始まっていて、私も優先チケットで買っていたのであまり待つことなくさくっと入場。
荷物をロッカーに預け、女子流物販へ。
もちろんお目当ては、3月リリースのシングルの予約。
予約で握手券一枚と引き換えられるのです。

握手券を握りしめ、握手会の列へ。
握手はライブ会場内の客席前方でやるので、握手会目当てじゃないお客さんも客席後方から眺められるようになっていました。


握手の列に並びながら会場内を眺めていると、思ったより広くない!渋谷WWWは、かまってちゃんのこけら落としライブを生放送で見たことがあって、その時はもっと広いと思ってました。新木場コーストよりちょっと狭いくらいかと思ってた。でもかまってちゃんも1年でキャパ450のライブハウスから、2400のライブハウスってすごいなあ…。

キャパ450と言っても、PAとか撮影(ユースト生放送用)の関係で三分の一くらいはつぶされていました。
会場内は段が着いてて後方でも見やすいかんじ。



そして女子流が入場!
すっかり見慣れたLiarの衣装!何度見ても可愛いです。
握手会が始まり列が進む。剥がしは一人。しかし名ディフェンス張りにお客さんをさばいてましたね…。
そんなには喋れなかったなー。
握手ではほとんど、「あけましておめでとうございます」「クリスマスライブ良かったですー」ってことを言ったようなきがします。
あけましておめでとうはなんかよかった!ちょっと特別な挨拶を交わすことに心がほっこりした。

めいちゃんは相変わらず天使だった。
めいちゃんは私のような握手弱者にもなんか優しい。別に言ってることは「ありがとうございます」って他のアイドルと一緒なのに、物腰が優しい。なんかこちらの気持ちに寄り添おうとしてくれてるかんじがしてうれしい。

ゆりちゃんには「ブログでいつも私服が大人っぽいなーと思ってみてます」ってことを確か言いました。
ゆりちゃんからはファンにしっかり楽しんで行って欲しい!しっかり自分の役割を果たそう!みたいな気概を感じます。

ひーちゃんは、ゆりちゃんと握手し終わる瞬間から私の方を見ててくれて、『えへへ』って感じで「あけましておめでとうございます」と言ってくれました。なんかあの間ってかあの挨拶交わす感じよかったなー。
髪が少し茶けて見えた。アイメイクほとんどしてないっぽかったです。
ひーちゃんは天真爛漫て感じ。あれは彼女の幼さからの天真爛漫さなのか、それとも実は一番大人びてるからこその天真爛漫さなのか。


みゆちゃん
相変わらずへこまされるぜリーダー…。
でも見てると別に私に対してだけってわけじゃないよね。握手嫌いなのかなー…。
それとも本人が思ってる以上にきつく見られちゃう損なタイプなのか。

わかんないけど、彼女達がデビュー前に描いていたビジョンには、たくさんのオタクと握手しなければならないことなんてたぶんなかった気がするのです。
だってアイドルに憧れてたらエイベックスのスクールになんて入らないと思うし。

彼女達はまだ夢の途中だけど、でも「エイベックスでメジャーデビューする」という一般人から見たらものすごく遠い夢はすでに夢を叶えてしまっているわけで、小学生とか中学生そこらで夢を叶えてしまうってことは、その年で思い描いていた夢と現実のギャップを知ってしまうということは、かなり重いことだと思うのです。
でも、みんななりにそれぞれの折り合いの付け方で折り合いを付けてるんだろうな、と握手しててかんじます。

あぁちゃん
あぁちゃんも自分の推しと認識してない人には少し自信なさげに握手する印象。
可愛いし歌も上手いからもっと自信持っていいのに!


握手が終わった後は、握手する光景を眺めていました。みんな可愛くてにやにや。
握手会が終わると女子流ははけて、握手会のために客席内をしきられていたロープが取り払われる。


そこから時間潰すのに一苦労しました。荷物全部ロッカーに入れちゃってたから…。
VJさんがステージのスクリーンに流す映像を見ながら、DJさんの流す音楽を聞きながら時間をやり過ごす。
スクリーンの映像が格好良かったです。

そうこうしてるうちに、スタッフさんがぼちぼちステージに女子流メンバー用のお水やタオルを準備し、客席が暗転。
女子流の登場!!!
一曲目はヒマワリと星屑!!!!
もう最初からぶちあがり!!!
もうすでに楽しさのあまりに!!!
あぁちゃんスマイルをめっちゃ私にくれるので(これは断じて勘違いではない!!!はず!!)あぁちゃんからもう眼が離せませんでした。
ほんと女子流見てる時は本当に眼が5つ欲しくなります。全員をもっと長く見ていたい。全員から1秒も目を離したくない。
間奏と最後のとこはほんと鳥肌立つほど格好いいね!文字にするとなんか間抜けちゃうけど。

二曲目は鼓動の秘密。これも格好いい。もうイントロから好きだもん。イントロのちょっとマリオネットっぽい振り付けも好き。

Unlimited Addiction
これはライブではじめて聴きました!またリミテッドとは違う魅力がある!

Liar
お化けダンスのとこははしっかり振りコピ。
Liarは歌詞も好き。聴いてて切なくなる。

Rock you!
中野サンプラザではまだ正式名称が決まっていなかったTGS18のタイトルはRock you!
サビの掛け声が中野サンプラザからの「ワン、ツー、スリー」から、「いち、にー、さん」に変更になりました。聴きこむともっと好きになれそうな曲。
いち、にー、さんでのあぁちゃんの指先が格好いい。

おんなじキモチ
もうこの曲の楽しさも異常!!!全力振りコピ!!!
「可愛い女子流」を象徴する曲です。

そしてW.M.A.DからのAttack Hyper Beat POP
最後にこの曲とは心にくい!!もうガンガンのタテのり!!


持ち時間が短かったっていうのもあると思うけど、自己紹介もMCもあんまりぐだってなくてよかったです。
女子流は本っ当に期待を裏切らない。
「今日いまいちだったね。あんま楽しくなかったわ」なんて日はないです。コンディションの良い日も悪い日も絶対に一定のレベルを越えたものをやってみせる彼女たちはあらゆる意味でプロだと思います。
最初はちょっといまいちだけど、後半になって段々調子が出てくる、なんてこともない。最初から全開。心を全部さらっていく。
彼女たちのステージングは本当に見てて気持ちがいいです。格好いい。そして可愛い。

あぁちゃんがすごい目線くれてうれしかったー。あの距離であれは勘違いじゃないでしょ!

女子流スタンディングもめっちゃ楽しいなーと思いました。中野サンプラザでは豆粒だった女子流がこの距離で見れる幸せ。最高です。

セットリストも超攻め!対外、今日はアイドル対バンでもないので、ほんとにアイドルファンじゃない音楽ファンにも良いって言ってもらえるような女子流自信の曲を前面に押し出してきたなって感じですごいよかったと思います。メンバーも対外だと余計に気合入ってるよね。
絶対何人か興味持ってもらえたと思う。


そして次はバンドじゃないもん!
オープニングはタトゥーの曲だった。最近タトゥーが気になってしょうがなかったので、なんかタイムリーに感じました。
衣装が可愛い!二人とも色違いのチェックのサスペンダー付きスカートに白シャツだったかな。
みさこさんはかまってちゃんライブで見たことがあったのですが、かっちゃんは初見。想像以上の美人さんだった…。アー写(?)のプリクラより断然実物の方が美人。
可愛い女性二人が可愛い衣装着てドラム叩いて歌って踊るってもはや私のためにやってくれてるとしか思えない!!
ショコラ・ラブは動画で見て良いなあと思ったのですが、ライブもすっごくよかったです。
バンドじゃないもんは曲が本当すごい好み。音源ないのが残念なくらい。
早く音源作って3ショットチェキ会をやりましょう!ええ!


MCは「バンバンバン」「バンドじゃないもーん!」の客席とのコール&レスポンスが楽しかったです。
みさこさんが突如、段差のついた会場をアリーナに見たて
「二階席ぃ〜!」「アリーナー!!」とアイドル(?)張りに手を振る。
これがスタジオコーストでガチ切れしたあのみさこさんと同一人物だと誰が思うだろうか…。

女子流のことにも触れてて、みさこさんは「もう見ててぼろぼろ泣いてしまいました」って言ってた。
かまってちゃん×ももクロ対バンの時といいみさこさんはなんかアイドルに弱いらしい。

パヒパヒも好き。サビが楽しい!


バンドじゃないもん!楽しかったです。女子流ヲタも結構残って楽しんでたみたいだし。
みさこさんとかっちゃんに思う存分キャーキャー言えたし。
かまってちゃんのみさこさんにはなんかキャーキャー言えないけど、バンもんのみさこさんにはキャーキャー言える!!!
欲を言うなら、二人ともちょっと照れというか遠慮が垣間見えるので、もっと堂々としてグイグイこっちに来てくれたらいいのに!!ということ。
だってやってること超面白いし曲良いし二人とも可愛いのに何を恥じらう必要があるの!?
ということを声を大にして言いたいです。
いやー、バンもん、よかった!


バンドじゃないもんの次は、Dorian。ライブのステージにDJさんが上がってプレイしてるのを見るというのは初めてでした。最初はぼーっとしながら見てたんですけど、後半はすごい楽しくなってしまいました。
Perfumeにもハロプロにも非公式DJイベントってあるんですけど、クラブってなかなか怖くて行けないですよね。一度行ってみたいんだけどな。


Dorianの後、最後はPsysalia Psysalis Psyche
このバンドはなんか理解が追い付かないまま終わってしまった…。
マイクスタンドに立ってる二人以外は普通にばんどまーんって感じなのに、上手の人は、ちょっと民族調の、パチンコ玉的な何かが一杯ついた兜のようなものをかぶってて、
「何か…それは大切なものなのかな…」と思っていたら、曲中急にその帽子を投げ捨てて、
「いや…じつはそんな重要なものじゃないのかもな…」と思っていたら
最後はけるときに拾ってしっかりとかぶってはけて行った。


もう一人のボーカルの人は、シルクハットに黒ずくめで、お化粧してて、遠目に見てるとhydeさんぽかった。
なんかパフォーマンスもちょっとhydeさんぽくて
「あっ、今のhydeさんぽかったな…」「あっ今のこの動きもhydeさんぽかったな…」
と始終思いながら見てました。
てか実際hydeさんを意識してるのかどうかもよくわからないんだけども…。


ステージ上に客席と向き合うように設置された白い光を発する照明が断続的に光る演出があって、そのたびに眩しさのあまり、目を薄目にせざるをえなかった。
あれは眼つぶしなのか…?他の団体の時はそんな演出一回もなかったのに…。
ポケモンショックになる!」とそればかり考えていました。

演奏は、あのノイズがずっと混じって聴こえるのはああいう演出?
かと思えばノイズが全く聴こえない曲もちゃんとあったしなあ…。
曲間と曲がよくわかんなくて、曲間(のようにも見える)はあれはチューニングなの?演奏なの?
ボーカル居るのに歌ってない時間が長くて、あれは…どういうことなんだろう?

「????????」って感じで、「?」が一個も解決するなく終わりました。
なんか、もうこんだけ疑問符つくとかえって面白いのかもしれない…。


面白いイベントでしたWONDERNET。女子流はコンサート会場に居るような、バンもんは地下アイドル現場に居るような、Dorianはクラブに居るような、サイサリはライブハウスに居るような気分になり、どれも全然違う。楽しかったです。
やっぱ対バンイベントは主催者のセンスや手腕が如実に出るのだなーと思いました。


特に女子流、バンもんの競演が見れてうれしかったです。かまってちゃん新木場コースト→女子流中野サンプラザからのこの渋谷WWWっていう流れで行ってるのはあの会場のお客さんの中でもとっても少数派だったのではないでしょうか。
バラエティに富んだ出演団体っていうのも限りなく私好みだし、もはや完全に私のために開かれたイベントだとしか思えませんでした。ええ。

終演後ロビーにかっちゃんとみさこさんが居てお話できたのがうれしかったです。
無意識に『無銭でこんなに喋っていいの!?剥がしどこ?』
とか思ってしまうあたりが完全にドルヲタ脳ですね。
みさこさんに「新木場コーストのみさこさんとのギャップに驚きました」って言ったら
「だって怒り慣れてないから…」とのこと。どっかで聴いたみさこさんのこのセリフをまさか直接聴く日が来ると思ってませんでした。
あと、「B.B.かまってちゃん見に行きます!」って言ったところ
「まだ何にも決まってないけど…」
だって。楽しみー。

突然話しかけたのにお二人とも優しく接してくださってうれしかったです。


特にみさこさんなんて私の中では完全に芸能人枠だったから、こうやって話せると思ってなかったです。


というわけで2012年のライブ始めでした。素敵!幸先良い!