bomi、BiS-新生アイドル研究会-@渋谷O-nest

viBirth × CINRA presents 「exPoP!!!!! volume58」
行って来ました!2ドリンク無料という素敵な企画。
O-nestだったんですが、間違えて一個上の階に行ってしまってあせりました。
あと、私一応ネットで予約してたんですが、受け付けでは特に名前もきかれず…意味ないじゃん!

中入ってさっそくドリンク頼んだチューハイがお酒濃い目で驚いた。

以下本編感想です。


ココログラム
2人組エレクトロユニット!東京でやるのは初めてなのだそう。緊張からか、ちょっとパフォーマンスが固くなっている印象でしたが、ピコピコした音楽大好きなので楽しめました。
マック二台とギター一本を駆使したライブ。


さめざめ
暗くて透明で澄んでるバンド。
みんな服装がお洒落だった。ちゃんと着る物に気を使ってるのは良いなあと思いました。
あとなんかみんな弾き方が格好良かった。
バンド全体に眼が行く。
ボーカルの女性の高めのキーも澄んでる声が良いなと思いました。


bomi
超格好いい。名義はソロだったけど、演奏はバンドでした。
見てて思わず笑顔がこぼれてきてしまうようなライブ。この日一番楽しかったです。
ボーカルのbomiちゃんが超オーラがありました。眼が離せなくなる。魅力的。
服装もお洒落!雷柄のローカットの靴に、黒地の宇宙の銀河がプリントされた短い丈のノースリーブのワンピースの上にちょっとだぼっとしたノースリーブ着てた。ピアスはサンダルのチャーム。黒い総スパンコールのヘアバンドで、髪はアップ!きちんと自分のスタイルを確立している印象でした。
彼女のライブはほんと良かったです。
会場全体をを自分のペースに巻き込む力があった。
対バンで臆せず会場全体に眼を向けて笑えるのはすごいなーと思いました。
他目当てのお客さんも自分の味方につけちゃってた。

ステージを上手下手と行ったり来たりして、お客さんの眼をしっかり見る。ライブ慣れしてるっていう印象でした。人柄かもしれない。
なんかステージと客席の隔たりをなくさせる人だった。

この日一番楽しかったです。上着も投げ捨ててしまった。


BiS
年明け、私にとってユケちゃん脱退後初めてのBiSちゃんライブでした。
正直言って、やっぱりどうしてもユケちゃんの喪失を強く感じてしまいました。
ユケちゃんが居たBiSが100点なら、80点になってしまったなあと。
ユケちゃんの抜けたBiSを見て、ユケちゃんがどれだけ大きな存在だったかっていうのを思い知らされました。
彼女はBiSの刹那性をになっていたのだと思います。辞めることを含めた彼女の葛藤や決意が他のメンバーの葛藤や決意に呼応して、それが12月のBiSの刹那的な輝きになっていたのだろうなあと思いました。

みさこさんがこの日ブログで
「いわゆる大学の軽音楽部の卒業ライブでね、卒業したら音楽なんて多分全くやらなくなる人がする、最後の演奏の素晴らしさ。
その素晴らしさって、音楽を続けられる人間には、絶対に出せないものなんです。
演奏の上手い下手じゃなくて。
ただの輝きではなくて。
超新星爆発みたいなエネルギーがあるんです。
そのライブを超えられるライブを、私たちはできない。
だから、ズルイ。」

と言っていたのですが、たぶんそれと少し似たような所もあったのかなと思いました。
ユケちゃんにとっては、リキッドワンマンも、渋谷マルイシティでのインストアライブも卒業へのカウントダウンで、きっと噛み締める想いがあったのだと思います。
彼女はあの時期、本当に瞬間的な強い輝きを放っていたと思います。彼女のあの切なくなるくらいのとびきりの笑顔や歌ってる時の表情が胸に焼き着いてます。
いなくなって初めて、彼女にどれだけ目を奪われていたかに気づきました。

でもリキッドワンマンのアンコールで初めてやったユケちゃん無しの3人のパフォーマンスには確かに、欠損や痛みを抱えたままそれでも前に進もうとする彼女達の決意と力強さを感じたのです。
だから今日のパフォーマンス見て、まだまだこんなもんじゃないでしょう?と思いました。そうであって欲しいです。

他のアイドルより歌が上手いとかダンスがすごいとか、そういう所に魅力があれば、いつだって一定のレベルを越えたライブが出来ます。そういうライブも大好きです。だけどそうじゃない所にも魅力があるのが、そしてのその不安定さを含めてBiSちゃんの魅力だと思うのです。
それはもちろん歌やダンスをないがしろにして良いという意味ではなく。


もっともっとすごいライブが彼女達には出来るはずだと思っています。ユケちゃんが居た12月が100点のBiSちゃんなら、今3人のBiSちゃんでも絶対に120点のBiSが造り出せると思っています。

でももちろん内容がつまらなかったかというとそういうわけでは決してなく。
というわけで以下内容です。

転換を眺めていると、他の出演者さんは何かしら楽器をセッティングしていたけどBiSちゃんたちは3本のマイクを設置するのみ。
あとはセンター位置をバミるぐらい。BiSちゃんはばみるのセンター位置だけなんだね。

今日は柵がない箱だったから大荒れでした。
いつものことだけど真下でガンガン背面ケチャやられてるところに平然と歌ってるプーちゃんが印象的でした。
私だったら笑っちゃうよ絶対。


ダンスはやっぱユフちゃんがすごい動きが綺麗。ちょっとした振りもすごく綺麗に踊るんだよね。ダンスはやっぱり彼女に一番見とれちゃう。

歌はやっぱプールイの声が一番好きです。彼女がセンターに立ってソロパートを歌っている姿を見るたびに、ああなんて彼女は良い歌い手さんなんだろうと思います。


表情に惹かれるのはのんちゃん。KFCの歌詞のような、ちょっと不思議で温かい良い表情をしてる。


・セットリスト
GMYL全部
nerve
My Ixxx
ウサギプラネット
BiS
primal.

My Ixxxが高まったな。今日も1日頭から離れなかった。

MCでプールイが水飲み行く時にこっち向いてにこって笑ってくれたのにきゅんとしちゃった。
のんちゃんとユフちゃんの視線もいただいたし!美味しい!


終演後、握手するべくBiSちゃん物販へ。
前に並んでいる人がBiSちゃんたちにくぎ付けになっていて、清算担当の渡辺さん(マネージャー)が思わず
「あのー…」と声をかける。
お客さん「あっ、握手したいんですけど」
渡辺さん「すいません、こちらグッズ購入者だけになってしまうんですよー。」
お客さん「じゃあいいです!」
と颯爽と去って行った。勇者だと思った。この雰囲気だったら私なら買わなくてもいいって言われてもCD買っちゃうよ…。
それで、まだ持ってないCD、夏に出たシングル「My Ixxx」を買って3人と握手!

プールイさん
「前も一回来てくれてたよね?」
これすごいと思った!だって私BiSちゃんの接触イベはまだ一回しか行ってないのに覚えててくれた…。いやこれはほんとにすごい記憶力だと思った。
「その時、鞄褒めてもらってすごくうれしかったんです。」というと
「ああ、いいよねその鞄。」ともう一度言ってくれてさらにうれしかった。
(この日は私から言わせちゃった感あるけど)最近よく鞄をほめてもらえてすごくうれしいです。ありがとうスイマー。

「大丈夫だった?押しつぶされなかった?」とも言ってくれて、ライブ見てる時こっち向いてくれたの脳内じゃなかったんだーとうれしくなりました。

最後の方、前の人がまだのんちゃんと喋ってるから次に行くに行けなくて「話すことない!頭真っ白!助けて!」っててんぱっちゃってごめんねプーちゃん…。


のんちゃん
「ステージから見てる時から綺麗なお姉さんだなーと思いながら見てました!」
って言われてありがとうのんちゃん…。お世辞でもうれしいよ!でものんちゃんの方が可愛いよ。
ボカロ私も好きですーって話をちょろりとした。


ユフちゃん
ゆるキャラの話をちょろっとしたなあ。くまもんとか…。ユフちゃんとはアイドルとゆるキャラの類似点について語り合いたいです。



ユフちゃんはアイドルとして隙がない。プライベートがどういう感じかっていうのがすごい興味ある…。一番自身をアイドルとして自覚してるのが彼女なんじゃないかな。
BiSのコンセプトと彼女の志向は真逆のような気がするんだけど、それが逆に良いバランス。
本人はそのへん自分の中で折り合いつけるの大変じゃないかなあって気はするけど…。
でもナイーブな面を全く感じさせないのが彼女のアイドルとしてのプロ意識だと思う。
腹の内が全く見えない。彼女の書く歌詞からでさえ彼女の本質には触れられない。


逆になんかぼへぼへしているというか隙だらけなのがのんちゃんの魅力。アイドルちゃん達と握手したりしたり、画面を通して喋りを聴いてると、「身近に居たら絶対仲良くなれないだろうなあ…」って子たちが居るなか、のんちゃんは身近に居てもきっと大切にしたい子だっただろうなあと思います。
もしかしたらそんな彼女がBiSを一番支えてる子なのかもしれません。
のんちゃんのことは知れば知るほど愛おしくなってきます。


O-nestはお客さん用に開放されてるのがエレベーターだけなのですごい混雑していました。
私はドリンクチケットなくしたと思っていたのが鞄から出て来たので慌ててウーロン茶を頼みに行きました。

exPoP!!!!!はこの内容量で2ドリンク1000円のみっていうのはほんとすごいお得で素敵な企画だと思いました。
毎月一回開かれているようなのでまた行きたいです。