柿喰う客「絶頂マクベス」公開ゲネプロ@吉祥寺シアター

寝坊して、10分で支度して慌てて行きました。諦めなくてよかった…。無事最初から見れました。


全員女性ってところがまず素晴らしかったです。そればっかかよって言われそうですけど。
マクベス役の深谷さんが美しくて美しくて…。しかも美声!惚れそう。男装の麗人の素晴らしさを知ってしまった。
女性ってやっぱ素敵!!
マクベス夫人役の内田さんの中世の古風なメイド衣装(not萌え系)もスーパー似合ってたしなー。いやあ、内田さんも美人だった。

演出とか出はけとかも、お芝居というよりはコンサートとかミュージカル的な演出の付け方だし、内容がかなり端折られていたり言葉が難解だったりというのも相まって、良くも悪くも完全に視覚頼りに楽しんでいました。
照明と衣装と演出が凝ってるから視覚的には飽きずに楽しく最後まで見れたけど、シェイクスピアの戯曲である必然性は…どうなんだろうか。感想としては女性ばっかり最高!!って感じだけなのよ。面白ければ何でもいいじゃん主義だから、別にほんと満足はしてるんだけど、あくまでアイドルのステージを見てる時のような楽しみ方だったなーという感じ。

それでもこんだけ端折られていて演出も自由な感じに付けられているのに、それでもシェイクスピアの息遣いっていうか骨の力強さを感じる。どんな構成、演出をされても絶対に壊れない何かみたいなものをシェイクスピア原作作品からは感じる。


はーいやでもそれにしても女の子ばっかりの歌劇っていいね!
男装喫茶行きたいかも…。