はじめてのテニミュDVD鑑賞。

木曜日は某氏に連れられパセラテニミュDVD鑑賞。
パセラのパスタがすごい美味しかった…。ていうかパセラって綺麗なとこね。


最初は、テニプリキャラクターに極力近づけた出演者の髪型が突飛すぎてびびってたんだけど、段々慣れて来た。
主人公の越前リョーマ役の子がとても可愛くて、なんだか胸がときめくなあ。私もついに若い男性芸能人の魅力が分かって来たのかなあと思ったら、よくよく見たら女子流ひーちゃんに似てたからだったかもしれない…。
写真で見るとそんなでもないんだけど、動画で見るとよく似てる。特に眼が。あと表情の造り方が似てるのかなあ?
ただ彼の学ラン姿にはきゅんとしました。

彼がどや顔で「ちぃーっす」っていうと必ず笑ってしまった。キザさっていうのは私の笑いのツボなのかもしれない…。コナンくんとかも基本見てて笑いが止まらないです。


初見の感想を総括すると、「ギャグを一生懸命真剣にやっている」(ディスってない。断じてディスってない。)
テニミュに熱狂する人がたくさん居る理由はわかったような気がする。これを複数公演見に行くと、新人俳優さんが役柄と共に成長してい様子が見られるんだろうな。物語と現実がリンクしているところにもきっと惹きつけられるだろうし。
「成長」「物語(楽曲)と現実のリンク」「虚構の世界のキラキラ感」
とかは、やっぱ女性アイドルに惹きつけられる理由にも近い。そういったものに求めているものって深いとこでは男性も女性も一緒なのかもなあと思った。

宝塚にしてもテニミュにしても、デフォルメ過剰なのは、やっぱり女性が現実主義だからっていうとこもあるかもしれない。
完全に虚構の世界にしてしまった方がかえって感情移入しやすいのかも。

リョーマさんのお父さん役の人だけずば抜けて魅力的なダンスで、ほほーと思いながら見ていたら「この人テニミュのダンスの先生なんだよ。」と言われて納得した。
稽古での関係性と役柄の関係性が似てる方が断然演じやすいし、見てる方も感情移入しやすいから、良い配役だなあと思った。

あと手塚さんも好きだった。髪型がまともだったし、眼鏡男子が好きなのかもしれない…。


今まであんまり若い男性芸能人に興味がなかったのだけれど、男の子も良いものかもしれんと思いました。
一歩間違えれば私もそっち側に狂う余地は全然あると思う…。


テニスっていうスポーツをどうやって舞台で体現するんだろう…ってずっと疑問だったんだけど、この日見てようやくわかった。特にボールの存在をどう処理するんだろうって。
見てみたところ、ボールは照明(ピンライト)と、音で処理していて、実際に舞台上にボールが出てくるってことはなかった。
なるほどこれが演劇的なボールの処理の仕方なのか!
演者の動きに合わせて音響さんがラケットでボールを打つ音を鳴らしてるのかなー、と思ってたんだけど、某氏のレクチャーによると、最初から曲に音が入っていてそこに演者が動きを合わせてると聞いてなるほどと思った。

転換は、演者が舞台に居る状態でセットが上から降りてきたりして、間のびするのを防いでいるのかな。「この演者がステージに居る状態で上からセット降りてくるのって怖くない?練習はそりゃしてるんだろうけどさ。」と言われて、あー確かになーと思った。


あと、お客さんが思いのほか静かだった。「ここ笑いどころなのかな?」ってとこでもあんまり笑い声聞こえなかったし(マイクに音入ってないだけかも)
でも、みんな拍手のタイミングの息がぴったり合ってて拍手に熱さがこもっているとこでは宝塚と一緒だなあと思った。
私はあの拍手のタイミングがいまいちよく掴めないけど…。曲終わり?幕終わり?
某氏も隣で高らかに拍手していました。


いやー、面白かったです。テニミュ。ファン文化もなかなか濃そうだし熱そうだし。
つくづく色んな世界があるのだなあと思います。