プリキュア第5話の、ピーサードとなぎさほのかのやり取りで気になったとこを書きながら考えて行こうと思います。


ほ「どうして人の大切な物を奪おうとするの?あなたにそんな権利があるの?」
ピ「ジャアクキング様の永遠はドツクゾーンの永遠。ドツクゾーンの永遠は俺の永遠だ」

どうして人の大切なものを奪おうとするのか。
永遠の命を得るためだ、と。
あなたにそんな権利があるの?という質問に答えてないのは、そんな権利があるのかと聞かれたらそりゃないから。
そして会話はこう続きます。

ほ「自分達さえ良ければ他はどうでも良いってことでしょう?そんなの絶対間違ってる!」
ピ「言ってる意味がわからんな。ただ俺は俺のやるべきことをやるだけだ。プリズムストーンを渡せ!」

これは自分以外の人のためにプリキュアやってるほのかだからこそ言える台詞でもあるわね…。

ピ「お前が正しいというなら、それを証明してみろ。力のないお前に何が出来る」
ほ「違う!あなたは間違ってる!」

正しさは力によって証明されるというピーサードの思想。
と、証明とかなんとか関係なくとにかくピーサードが間違ってると主張するほのか(でも最終的に力によってほのかたちが正しさを証明するわけだけど…。)

な「あんたさあ、どんなに偉そうなこと言ったって、人の物を勝手に取ろうとするあんたたちの方が間違ってるに決まってるでしょう!」

正論か超理論か微妙なラインのなぎさの台詞…。

「しかし、変身できないまま、お前たちに俺が倒せるか」
(変身アイテムカードコミューンを返す)
「全力で来い。プリズムストーンは必ず奪って見せる」

こういう馬鹿なことするあたり、ピーサードは利益追求だけじゃなく美学も大事にしてる人なのねー…と。



ほ「まさか、わたしたち、わたしたちあの人のこと…!」
メ「安心するメポ、あいつは元の闇に戻って行っただけメポ」
ミ「もう二度とあんな恐ろしい姿には戻れないメポ」

ピーサード撃破後。ほのかとなぎさ(と、彼女達に感情移入してる子供達)が罪の意識に駆られないようにフォロー。



ビジュアルの派手さでなんか納得してるけど、発言だけをこう追ってくとなんかピーサードとなぎさほのかあんま会話成立してないっていうか、割と両者勢いだけやな…。