青春は

別に憧れられようとしてるつもりじゃないだろうに、思わずその人に憧れてしまうような文章が書けるひとってすごいな。スターだなー。


15歳ぐらいから5年間ぐらいは本当に、何かを夢見るとか、自分の未来のある瞬間を想像してわくわくする、ということが全くなくて、誰かの夢を聞いてもはあ、それが達成されたからってなんなの?どうなるの?どんな大偉業を達成したところで、毎日いいことや悪いことがありご飯を食べて寝て寿命等が来たら死ぬという営みが変わるわけじゃなくない?なのにそれの一体何が楽しいの?としか本気で思えない頃があった。
今は、夢見るとまではいかなくても、こうなったら楽しいな、みたいな図がまただんだん浮かぶようになって、そうなって気付いたけど、何かを夢見たり楽しみにしたりっていうのは、かなり精神的体力がある時じゃないとできない。
高校三年生の頃わたしが求めていたことは、「休息」「好きなもの/こと」この二つだったけど、とても幸運なことにこの4年間これらが手に入ったからこそそうなれたのだとおもう。
自分の中で死んでたものが息を吹き返してるかんじがして、ああ、こんな気持ちあったな。こんな気持ちになるの一体何年ぶりだろう、ということが最近一杯ある。
大丈夫になるまで休む、その中でもやれることやりたいことがある時はやれるだけやる、という日々はやっぱりとても大切だなとおもった。
そういう日々を取るに足らないものだと言ったり、無駄だと切り捨てる人の言葉は信用しない!
世の中取り戻せることとと取り戻せないことがあるけど、もう二度と取り戻せないとおもってたことが取り戻せることってあるんだなーとおもった。


でも、こうこの4年を振り返ると、本当に一番引きこもっていた時期が一番私の中で青春だったわ。もう一度ああいう生活を送りたいというわけじゃないけど、かけがえがない日々だった。たぶん二度とこの先あんな時期は来ないだろうから余計にそうおもう。