どのように自己を紹介するか

自己紹介が苦手である。私は○○な人です。って言えないし、そう言った瞬間にその言葉の枠組みに息苦しくなってしまいそう。
明るいとも暗いとも言われるし、しっかりしてるともしてないと言われるし、熱いとも冷たいとも言われるし、大体の性格って時と場合によるでしょうって感じする。

でも、何が好きかとか、興味を持ってる所のどんな所を見て何を思ったかっていうのは、それがそのまま私がどんな人なのかってことなんじゃないかと思って、自分がどんな人か知りたいという意味もあって自分以外の物事について感じたことをひたすら語りつくすレポブログばっかり書いていたような気がする前は。


何をしたいか、何をしたくないか、何をしてきたか、何になりたいか、今何をしているか。何ができて何ができないのか、おおざっぱに言ってしまえばその人の意志と行動と感覚だけがその人を規定していて、それ以外の内面がどうかなんてはあんまり関係ないし、実は誰もそんな所には興味ないんじゃないかと思う。
だから、自己紹介も、自己紹介の中身じゃなくて、自己紹介のためにどのような言葉を選んでそれをどんな言葉遣いで並べるかって所に「その人」が出るんだと思う。

「自分は○○な人です」以外の表現を使って自己紹介しようと選んだ言葉が、一番その人の実態に近いんだろうなーと思った。