シベリヤ抑留の歌 凍土

ボカロクリティークでお世話になった中村屋さんが出された本を文フリで購入しました。
おじいさまがシベリヤに抑留された時のことを執筆された歌集を、お孫さんでいらっしゃる中村屋さんが本にされたそうです。

飢え、寒さがそれだけでどれだけ悲しいことであるか、っていうのが全体を通して一番印象に残ったことでした。
飢え、寒さ、死の恐怖を感じさせてはいけない。これだけで戦争が許されない理由としては十分すぎるほど十分だと思っていますが、でも一たび戦争が始まれば、そんなことはお構いなしに全てが進んで行ってしまうことも小中高と歴史を学んできた身として知っています。
一たび戦争が始まってしまえばもう止められないことを知っているから、戦争は絶対に起こしてはいけないということを特定秘密保護法の修正案が衆議院を通過したこの日に記します。