2ページ目があるよストーリーは

わたしはその時その時自分にとって一番必要な物語を紡ぐ。
一作作るごとにそれによってわたしは少しずつ解放に近づけている気がする。
だから、ほんとはみんなもう他の誰かの作品を求めるよりも自分で自分に必要な物語を作った方がいいんじゃないかと思う時もある。
が、それは違っていて、服を見る時絵を見る時、潜在的にこういうのが欲しいって気持ちはすでに私の中にあってそれに沿って私はきっと選んでいる。でもそれを作れといってもわたしにはそれは作れない。
だから、私にとって必要だったものを、同じものを必要としている人に届く完成度で作れないといけないと思う。