flower garden

母と喋ってて、ずいぶん昔に私が言って私はとうの昔に忘れていたことを母は覚えていたりして、
ももクロがブレイクするよって言ってたよね。そういえば」
自分は忘れていても相手はそれを覚えているっていうのは、なんか私の中ではもろに「自分が誰かに影響を与えたこと」だなあーという風に受け止められた。
考えてみたら、私は自分が他人から受けた影響について考えたり意識したりすることはあっても、自分が誰かに与える影響についてはすごく意識が希薄だったなと思った。自分が誰かに影響を与えるということがあるなんて全然考えたことなかった。

年末はなぜかものすごく気持ちがナイーブになって、あと一撃食らったら戦闘不能になる、なる、と新しい本も開けない、ツイッターのタイムライン、RSSリーダーを見ることもままならない、みたいな感じだったんだけど、お正月においしいもの一杯食べたら元気になった。
昼間に抹茶カプチーノ飲んだら夜眠れなくなっちゃって、推敲用に卒業戯曲印刷しに行くのにかこつけて深夜に家を抜け出した。
街灯もあんまりなくてがらんどうの町に夜がいつまでもどこまでも続くように感ぜられた。もう誰かに置いていかれる心配をしなくて良いだけ大人になるのは素敵なことだと思った。
結局PDFに変換しとくの忘れてて印刷ができず、出直そうかとも思ったんだけど帰りついたら眠くなったから寝た。


卒業戯曲と副論の作業が終わった。長篇はやっぱり課題が多いけど、でも初稿を上げた後どう直して行くかみたいなののやり方っていうか姿勢みたいなのがようやく分かってきたので、次作はもっとよりよくしていけるとおもう。4年間通してようやくスタート地点に立てた気がする。
次はもっと良いものが書けるだろうと思うし、実際書くたびによくなって来ていると思うし、そういうことが全くなくなるか、書きたいことや意欲がまったくなくなるか、まで書くことは続けると思う。



最近良くflower gardenが脳内再生される。