初めての胃の内視鏡検査

鼻から入れる胃の内視鏡検査を初めて受けた。
待合室のロビーには「鼻から入れる最先端の胃カメラは口から入れるよりおう吐しにくいです!」「カメラが胃に入った状態でお医者さんと会話ができます!」
って触れこみだったけど、鼻いてえし超えづくし、鼻から胃にかけて異物感があって大パニックで暴れて看護師さんに抑えつけられたよ…。
あの時の私は「日本の医療に殺される!!!」だった。実験で使われるフナとかカエルの気持ちだった。

鼻に麻酔打ってるんだけど、普通にいてえ。調剤薬局の薬剤師さんは「女性は鼻の穴が小さいから痛いですよね〜。」って言ってくれたけど、鼻にカメラ突っ込まれた時「痛い!!」って言ったら医者には「このぐらいで?痛くない痛くない(笑)」と言われましたが…。
鼻の穴処女をこんな形で失うとは。


検査前の問診では症状が起こる前にスーパーの寿司食べたからそのせいか?という話になったけど、蓋開けたら(鼻から胃カメラ突っ込んだら)腹痛の原因は
胃食道逆流症
急性胃粘膜病変
だった。

胃食道逆流症っていうのは、就寝前に飲食したり、飲食した後すぐに横になったりするとなるらしい。
「食べてすぐ横になると豚になるよ!」ではなく正しくは、
「食べてすぐ横になると胃食道逆流症になるよ!」
ということらしい。気を付けてね。


検査後の問診で
「ストレスとかよくないからね胃には。ストレス発散しなさい。海とか山とか行きなさい。」という雑な対処法を教授された後に
「診察のあと出勤するって一応会社には言ってあるんですが」
って言ったら
「胃から血ぃダラダラ垂らしながら働いてどうすんのよ(笑)」
という言葉に心が折れて有休を決めた。

胃カメラのショックが続いていて涙だらだら流しながら会計して調剤薬局行って帰って電話した。
社会人なんだしお休みの電話ぐらい堂々としなければと思いながら電話したけど、鼻はぐすぐすだった。

今週一杯休めることになったので、とにかく日曜までは楽しいことだけをする。