社長とメイドの共通点

会話していて、発した質問の的に対してちゃんとど真ん中に刺しに来てくれる人ってすごいと思うから、自分もそういう人になりたい。
それは例えば
「好きなアニメは?」
境界の彼方。」
「そのアニメはどこが好きなの?」
「終わりがスッキリしていて、胸に嫌なことが残らないのがいい」
ってみたいな会話が成り立つことなんだけど、これが出来る人ってすごいと思う。
こう書くと一見簡単で誰にでも出来そうだけど、実際
「俺は年間××本アニメを見ていて、グッズには○○万かけていて…。」
といった風に何故か質問に対する答えが自慢話にすりかえられる場面もめちゃくちゃ多いし、そもそも「何が好きなの?どこが好きなの?」にとっさに端的に答えるのってそんなに簡単じゃない。

だけど就活中の企業訪問とかで社長クラスの人の話を聞くことがあると大体どの人もこの能力が著しく高かったし、あとメイドさんってこの能力が高い人が多いと思う。
社長とメイド、一見真逆な立場のこの人達に共通することは何かって、おそらく、やってる仕事や本人のパーソナリティについて他人から興味を持たれて質問される機会が普通の人に比べて圧倒的に多いのだろう。質問に対して回答する。その時の自分の答えを反芻して改善する。また同じことを聞かれたらより相手に伝わる言葉で答える。その繰り返しでその人が放つ言葉はどんどん洗練されていく。
そしてそれが出来る人は、敢えて質問されなくても他人は他人のどういう所に興味を持ち得、どういう伝え方をすれば相手にちゃんと刺さるかという感覚を持ってるから、何かを説明するのも上手い。
もしもう一度就活することがあったら、質問への答え方をどう洗練させていくかを面白がれたら大学4年の頃就活やった時より楽しんでやれる。かなあ。
でも現状就活もしてないし誰かに質問される機会なんてほとんどない私もその能力を向上させる機会を持ちたい!と思ってやってるのがツイキャスhttp://twitcasting.tv/arima08とメルマガhttp://arikana.hatenablog.com/entry/20150131/1422697197なので、よかったら私がそういう言葉を勝ち得て行く過程を面白がってください。