雪、魔法、境界

人差し指の爪の先でギリギリと印を付けた自分の境界が日を追うごとに曖昧になっていく。
愛より孤独より、今日一時まで寝て明日七時までに起きなきゃ、朝ごはんは何食べよう?昼は?夜は?
とかの方がすっかり大切になってしまって、でも結局孤独じゃないってそういうことなのかもしれない。
全然ブンガクでもゲージュツでもないね。

境界が溶けて溶けて溶けていく。