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週末

書いた本が、関西圏のひとたちにも通販を利用して読んでもらえたり、母宛てに親戚分取りまとめて送ったら、受け渡しついでにみんなでごはん食べに行ったりしたらしい。入院中のひとが病院で時間を過ごすお供に私の本を読んで、感想を送ってくれた。

書くこと。書いたもの。身体性が伴ってないってことにいつもいつも強いコンプレックスを持ってたけど、でも伴ってないから、私のいないとこでも私の書いたものが意味を持ててるのかっておもったらすごくうれしかった。

データを扱う世界にいるひとに、わたしのやってること、書くとか書いたものを本にするとかって超アナログだから、たぶん生きてる世界が50年ぐらい遅いですよねきっと、という話をしたら、物として残らない世界で仕事してるからこそ分かる物質として残ることの価値を、すごく言葉を尽くして教えてくれた。

 

今日はすっかり空っぽになってしまってぼさっとしたりしてしまってたんだけど、なんかな、またじわじわと力のようなものが湧いてきた。真摯に生きよう、それしかできない。