その人が誰よりもその人になるために

ブログのフォームを目の前にして、何も書くことが出てこないと、あれ、私ってもしかして何も考えないで生きているのかもしれない…、とおもう。

最近ずっと「どうしていきたいのかな、わたしは。」ってこと考える。

 

又吉さんの、火花を読んだ。

淘汰された側だとしても、自分がその市場に存在していたという価値は、競争相手として同様にそこに存在した勝者たちの糧になれたことだ。だから精一杯自分としてそこに存在していた日々は絶対に無駄じゃない。

という論旨は、48グループの圏外メンバーとか、非選抜メンバーとか、そこに限らずライブハウスに無数に存在するライブアイドルやバンドの姿を重ねた。

自分が、そこにいる意味。

誰よりも自分が自分になることを、みんな、目指してる。なれたとしてその後その自分が時代や社会に受け入れられるかはもう運だろう。

運にすがりつく境地に行ける人だってそんなに多くはないってこと。