自分だけはどこまでも付いてくる

仕事に疲れたなら仕事をおやすみすればいいし、趣味に疲れたらちょっと別のことをしてみたらいい。でも、じゃあ、自分に疲れたらどうしたらいいの??

と、考えていた。

 

本当に大切なもの以外

全て捨ててしまえたら

いいのにね

現実はただ残酷で

 と歌っていたのは浜崎さんだ。

 

浜崎あゆみじゃなくてもベッキーじゃなくてもかわたにえのんじゃなくても、みんな永遠に昨日までも今日も明日からも、自分が自分であることから絶対に逃れられない。

と、いうことにとてつもなく疲労を感じる時がある。

 

そういう時に自分から抜け出す手段がライブだったり本だったり映画だったりアニメだったりゲームだったり色んな芸術だったりするんだろう、そうあって欲しい。そしてそこから自分に帰ってきたときにちょっとだけ元気になれているような。

 

 

池袋にもあるらしい。

 

 

ささくれをいじるように口内炎を噛みたくなるように、痛いことを何百回も確かめたくなる。地獄みたいな世界を自分の中につくって、ほら、現実だってそうじゃん、と自分から現実を自分の地獄にすり合わせて、すり合わせがうまくいくたびに勝ち誇ってでも際限なく傷ついて、その痛みにさえ陶酔してだんだん自分でも何がなんだかよくわからなくなる。

 

それが楽しいひともいる、それはわるいことじゃない。でも私はそんな修羅からさっさと一抜けして毎日ただ楽しくひょうひょうと過ごしたいだけです。

南の島をここにつくりたい。たのしいとしあわせを掴み取る筋力だけがいつも欲しい。