現実は物語じゃないから

現実は物語じゃないからちょーーー理不尽だし不条理だし無意味だし不公平だし差別的だし、それに対する不満を不満として発露するのだって大事だし私もそれは超やるけどでもそれって誰でもできることだから、なんかわたしはそれらに対して閃きだったりユーモアだったり提案だったり表現だったりそういう時に自分を救う言葉や思考回路だったりにまでどうやっても辿り着きたい!!

 

吉本ばななさんのブログを久々に読み返したら、もっと読みたいなとおもって、本も買ってみた。

よしもとばななドットコム見参!―yoshimotobanana.com (新潮文庫)

よしもとばななドットコム見参!―yoshimotobanana.com (新潮文庫)

 

 

あくまで優しい感じだが、相手に反省の余地を与えない怒り方のいやな感触について。

それからちゃんと考えて行動したのに、恥ずかしい気持ちになってしまう自分自身についても。恥じることはないはずだし、もっとちゃんと意見を言おう、今度から。

 

という言葉がタイムリーすぎてぐさっと来たし励まされた。

読書はあまりに現実に即しすぎてる言葉がある時があるから面白い。

紙の本でしかも10年以上前の本なんて即時性なんかひとつもないはずなのに、即時性が売りのメディアなんか一個も意味ないんじゃないかとおもってしまうような瞬間。

そういう一文のために自分は昔から本を読んでいる気がするし、誰かにとってのそういう言葉になるために、私は書いては投げ書いては投げをネットや実生活で繰り返しているような気がする。