読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

4がつ12にち

春になりコートを着ないで外出すると、部屋着のまま街まで出てきてしまったような心もとなさをかんじる。あれ、こんなに薄着で外に出るものだったっけ…?という気持ち。何年生きているんだろう。

 

日常の不協和音は静かに静かに増長した後、ある日突然ぱちんとはじけて終わる。

そのはじける瞬間を、ひとは心から恐れながらそれとまったく矛盾なく渇望している。ガラスが割れる瞬間を待っている。

 

 

 

まっすぐな声を発せられるひとがすきだ

nana-music.com