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茂木雅世さんにお茶の淹れ方を教わったこと。誰かに何かを教わること。

 

なんか他の誰にとってとかどうでもよくて、自分さえよければいいんです!!!もなんだかなーやせ我慢だなーーとおもうし、かといってやれアフィリエイトでの稼ぎ方、◎◎ができるようになるたったひとつの方法ってタイトルの記事で数だけ多くても意味なくないっておもうし、そういった話は抜きにしてもどこでもなんでも私はたぶん、ど真ん中じゃないものが一番好き。

だから普段の勤労でも文章を書くことでも、私が歩いてみたい道は前に誰も人がいなくて草木荒れ放題の荒野、気付けば道なき道を一人で試行錯誤しながら歩いてしまっているので、昨日、茂木雅世さんにお茶を教えていただく機会がとても貴重で新鮮だった。

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茂木雅世さんを最初に知ったのは、ミスiD選考期間中にふじいさんが茂木さんをインタビューされた記事を読んだこと

getnews.jp

 

 

お茶には興味があったし、ずっとなんとなく気になっていて、そして茂木さんをフォローする決定的なきっかけになったのが、ミスiD結果発表後のこのコメントだった。

 

 

生き残るのは私だ。なぜなら私は続けるからだ

 

 

一番今年のミスiDで心に残った言葉だった。理由は私の過去の日記に↓

http://arikana.hatenablog.com/entry/2016/12/18/145452

 

 

 

「最後の一滴まで入れてくださいね。この一滴が入るのと入らないので全然味が違うから。」

緊張と不慣れさでどこかふわふわせわしない気持ちのまま教わっていた私だったけれど、黙って急須の口の先からぽたり、ぽたりとお茶のしずくがお茶碗に落ちて行く様を見ているとふっと気持ちが今この瞬間のこの場所に落ち着くのを感じた。お茶を入れる時間が持つ濃さ深さに触れた気がした。

私が入れたお茶を茂木さんと一緒に飲んだ。

いつも会社では入れるだけの側、お店で飲む時は飲むだけの側だったけど、自分が淹れたお茶を誰かと一緒に飲むってすごくゆたかな時間だなあとおもった。

20分はあっという間だったけどとても濃くて、なのに終わるとさっぱりした気持ちになれて、不思議だった。

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