ここがゆるやかに死へと向かう平坦な戦場なのだとして

Eテレの達人達を見て、獣医の齊藤慶輔さんがとても強烈だった。

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何十年も野生の命と現場で生身で向き合うってことの凄まじさが表情やたたずまいにありありと浮かんでいた。

いかに死が排除された世界で自分が生きているかってことに触れた気がした。

 

ここが生ぬるくゆるやかに死に向かう平坦な戦場なのだとして、でも私は全うしたい、ここで生きることのプロになりたい、ここで私にしかできないことが必ずあるはずだ。誰かをただ賞賛してはい終わりなんか、それこそ無責任だ。