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スワロウテイルにご帰宅しました記

今日はスワロウテイルにご帰宅する前にギフショに寄ったら伏見さんがいた。

伏見さん話せば話すほど謎が深まる…。なんかこんなに私生活とか現在に至るまでの半生が全く見えないかんじはちょっとディアステの龍馬さんを彷彿とする。性格とかは全然違うけど。お話しするごとに表情豊かになられて楽しい。

マドレーヌを買った。ミルクが合いますよ、とのこと。

 

ご帰宅したらまた担当執事は吉川さんだった。右から入っても左から入っても吉川さん。なんかこれまでずーーーっと、表情から全く感情読み取れないタイプで疑心暗鬼になってたけど、すごく嫌な人ってわけじゃないんだろうなあって気がだんだんしてきた。段々回を重ねるごとに事務的な話以外の話も振ってくださるようになり私からもお話しするようになり、今日は出る前に映画の話とか菌活の話をちょっとした。

担当フットマンは杉村さんだった。追加オーダーの有無聞かれる前に伝票出されたのだけちょっと引っかかったけど、それ以外のとこでは、常に気にかけてくれるし何かとスムーズだし全然不便なく過ごせてよかった。紅茶の注ぎ足しとかもほとんど杉村さんがやってくだすった。性格とかキャラ的には、身近なひとだったら絶対仲良くならないだろうな…って方だったけど、たまたま目があった時も愛想よくしてくれるしお話ししてるときも表情豊かだし、割となんかあんまり不自然にキャラ作ったり感情殺したりせずにお給仕してるタイプなのかなあというかんじで、印象よかった。性格や会話の相性を乗り越えられる仕事ぶりって素敵だ。

 

お化粧室に行った帰り、エスコートしてもらったのはまだ名前を知らないひとで、席に着いてから思い切って名前を伺ってみると、

「古谷です。」

と。あ、名前だけすごい知ってる…、何かに特化した方だ、確か飲み物系の…なんだったっけ…。

「紅茶を入れるのが上手な人…?」

というと、すごく釈然としない顔をしていたので、あれーなんだったっけ…ともう一度考えたら思い出した。

「違う、カクテルの人だ!!」

古谷さんは今度は正解!の顔をして言った。

「覚えててくださってるんですね。」

「今度ブルームーンに行くので勉強します、お酒。」

「ぜひお勉強なさってください。いらっしゃった時にはエスコートします。」

奥ゆかしいかんじの笑顔が印象的だった。古谷さん。

 

前回担当してもらった八幡さんは、遠くでディナーのお嬢様のシャンパン開けるのに四苦八苦されていた。

 

今日は、デザートプレートのプリンセスを食べた。苺が基調のプレート。美味しい!好き!!先月のデザプレ、チョコとか芋とか全部全体的に結構もったりしていたから、すっきりした甘さがなんか新鮮でよかった。甘酒とシャーベットってちょっと意外な組み合わせだけど意外と合う…。あと意外性で言えばあまおうのムースをホワイトチョコでコーティングしたのも美味しかった。もったりした甘さとすっきりした甘さのバランスが良いデザプレだった。後半でメニューが変わっちゃうから、半月しか食べられないプレート。

 

紅茶はアンバー。相変わらずピュアティーの違いがほとんどわからない。わからないけど美味しい。

ティーカップは、出だしで恰好から赤が好きだとばれたので赤色の指定からノリタケのヴィラヘブン。田園風景をカップにしたデザインだ、とおっしゃっていたような。