「学校を卒業してから65歳まで働きましたとさ」の一文では収まり切れない

サラリーマンとか会社員を

「学校を卒業してから65歳まで働きましたとさ」

の一文でしか捉えられなかった子供の頃の私だけど、働くととてもその一文では収まり切れない、毎日色々あるよね。

だけど職場を一歩出れば職場での出来事が全部フィクションに感じる、という、ゴールデンウィークです。

 

結婚もきっとそうなんだろう、毎日新鮮に恋に落ち続けて数十年、みたいな夫婦もきっとほんとは世の中に一杯いるんだろうな、いちいちのろけないだけで。

 

ネットでの提供物が全て無償であれとはこれっぽっちもないけど、アフィリエイトまがいな、本人が全然いいとおもってない商品をいいと言ったり、SEO対策狙い過ぎて不自然なタイトルや本文だったり、誰かを傷つけたり傷ついたりするのがいやだから中身のないことを言うのがマナーな感のSNS。いやわかるよ、わかる。でもこの、どんどん何かの本質から引きはがされて行ってる感を本当に良しとしていいのかよくわからない。

不快感で毎日嫌な暗い気持ちで過ごすのなんか最悪だったけど、なんかさりとて大きな幸福も不幸もなく忙しさに流されるままに思考停止し、いつか何も生み出さなくなる

っていうのだけが、怖い。

楽しくポップに面白く、でも本質を捨てない

が、私は毎日120%ちゃんと出来てるだろうか?っておもうと自信がなくて心が痛い。

 

本質にとらわれて毎日を不幸に暮らすのは本末転倒だ、本質と生きやすさなら生きやすさをいつでも取ろう、そうおもってたのも本当だけど。

それでもやっぱり、本質も捨てたくない。

と今はおもう。