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チェキやCDは、女の子達から剥がれ落ちた鱗

 

アイドルのブロマイドやチェキやCDは、女の子達から剥がれ落ちた鱗のように思う。

その生死にも生活にも何も責任を持てないのに、鱗や脱皮した殻だけ後生大事に拾い集めて行く。

 

そこに意味を求めるとしたら、

ねむきゅんの、「アイドルはふりかけ」(アイドルは常に代替の存在にすぎない)とか、

エルマーとりゅうの訳者である渡辺茂男さんがおっしゃったという

子供の頃にサンタクロースとか、ドラゴンとか、いるはずのない架空の生き物を心底いる、と信じることが人間には必要なんです。その数が多ければ多いほど、子供の心の中に、椅子ができる。大人になってゆくと、なあんだ、サンタクロースなんかいないじゃん。と、そこに座っていた架空の生き物たちは消えてしまいます。でも、それまでその椅子を温めてくれたサンタクロースのお陰で、人は、大人になって愛を知った時、今度は本当に大事な人をそこに座らせることができる。

出典:http://necozawa.seesaa.net/article/168090525.html

 

ということになるんだろう。

 

それ以外には本当に何も残らないからこそ

極力、楽しい気持ちでいてね

という互いの祈りだけが最後に残るんでしょう。