99年のインターネット。宇多田ヒカルのBBS

風邪でダウン、仕事も休んで、3DS版ゼルダの伝説 時のオカリナに明け暮れる週末。クリアした。

 

宇多田ヒカルの「線」を読み始めた。ブログ本的な。と言っても、最初はブログですらなかったみたい!!BBS!

99年。ダブルミリオンとかバンバンCD売って街にもテレビにも彼女の歌で溢れていて、日本中ほとんどの人が「宇多田ヒカル」か「藤圭子の娘さん」のどちらかで「ああ!」ってなるような彼女が、初期あんな風にファンと交流を持っていたって知らなかったよ!ファンメールに返信されたり、自身の最古のファンサイトの閉鎖に対して自サイト内で言及していたり…びっくり。

あんなに非凡な彼女の曲がどうして、多くの人の日常に寄り添う音で鳴るのか、その理由の一端を見た気がした。

 

99年のインターネットにあったであろう空気感が、紙の中で生きている不思議な本。

実際の今のWEBの世界には、99年のインターネットなんてもうほとんどどこにも残ってないのにね。