暑すぎてフィクション

受け入れがたい暑さ、暑すぎて暑さがうまく認識できず、フィクションを歩いている気持ちになった。

パラレルワールドの私は家でクーラーガンガンの布団の上でひたすら逆転裁判をやっている。他にも色々やらなきゃご飯を食べなきゃと思っているうちに日が暮れる。

実際の私は日が暮れるまで粛々と働いている。

 

飲み会で、レーサー服みたいな服を着た女性が一袋300円のウコンを売りに来る。

新宿だったからなのかなあ。

その瞬間セックスアピールする女性とそれを享受する男性/そうじゃない人

という線を突然可視化し突きつけられて、悲しくなった。それは一体いつだれが引いてしまった線なんだろう。

 

 

 

最近ずっと考え続けてた表現の自由論争については、もう憲法が全てだと思った。

第十二条  この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

憲法で保証されているからといって権利や自由にあぐらをかくな、「表現の自由を濫用していないか」「公共の福祉に反していないか」そのラインを越えてないか越えてないか、いつでも考え続けなければいけないし議論を重ね続けなければいけない。

それは、クレームに対して無思考で謝罪して沈黙する、謝罪した人間を謝罪を理由に血祭りに上げて過剰な自主規制を招くというのとは真逆の、ちゃんと互いが考えて言葉を発し議論を重ねるっていうことだよ。罵倒でも脅迫でもなければ勝ち敗けの問題でもない。