きっと全然正しくない

69 独座と禅定を捨てることなく、諸々のことがらについて常に理法に従って行い、諸々の生存には患いのあることを確かに知って、犀の角のようにただ独り歩め。

「捨てずに従え/従えども捨てるな」

「諸々の生存には患いのある」

悟りだねとしか言えない。

 

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他人に自分の気持ちお金時間を全力で傾ける人達と、それを受け止める人達

っていう構図を私は10年以上ずーっと見つめ続けているけれど

いまだに正解がわからない

そもそも、特定の人物に過剰に感情を入れ込むのは正しくも賢くもないことだ、

という圧倒的な現実だけがあらかじめ横たわっている。

でも、そういう時ってそれが全てのように見えて、人生単位で見ればたぶんきっと一瞬のことだよね。

どんな形であれ、自分なりの終わりを見つけるまで走り続けられるのは敬虔な祈りに似ているのかもしれない。走ろうとしても走れなくなる日や走る必要がなくなる日はいつか必ず来るはずだから。

 

初恋を過ぎて、そういう気持ちで走りたいけどもう走れないなという人もある日突然子どもが出来たり、全部捨ててもいいと思えるアイドルやホストや人、に出会ったりして全てが変わってしまう日も来るのかもしれないし。

 

正しい人が正しくないと切り捨てる、そういう感情に強く興味を持ってしまう私も私できっと全然正しくない