若さにひよらず、今は。

89 善く誓戒を守っているふりをして、ずうずうしくて、家門を汚し、傲慢で、いつわりをたくらみ、自制心なく、おしゃべりで、しかも、まじめそうにふるまう者、──かれは<道を汚す者>である。

いつか理不尽に泣く若いひとがいたら(そもそも理不尽で誰かを泣かせることのないようにとは今も常に考えていることではあるけれど)、いやあなたは絶対に間違っていない、と芯から言えるようにするための今日である、と思わなければやってられない日がたくさんありますよね。

いつでも堂々としていられる生き様を持って、堂々としていたい。若さにひよらず、今は。せめてもの。