「次の食事で何を食べるか」ってどう決めてる?

食、取り分け家庭料理に対する自分のスタイルを明確にしたいなと思って、最近食に関する本をよく読んでいる。

 

きっかけになったのがまず餅井アンナさん著の「食に淫する」

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食べるということを「性」の観点から本質に迫っていこうとする本だと思ってます。

それまで私はとても「食べる」ということに無自覚に鈍感に生きていたので、根本的に「食べる」とは、ということについて考えるようになって、美味礼賛を読んだ。

 

美味礼讃 (上) (岩波文庫 赤 524-1)

美味礼讃 (上) (岩波文庫 赤 524-1)

 

 

 

美味礼讃 下 (岩波文庫 赤 524-2)

美味礼讃 下 (岩波文庫 赤 524-2)

 

 それで美食とか、何を美味しいと思うか、ということについて思考が向くようになり、そして、日本で生まれ育ってきた今現在を生きる私にとっての「美味しい」とは?日常で現実的な「美味しい」を日々得るには?とか、あとやっぱり年を重ねるごとに日々摂るべき栄養ってなんなんだろう、どういう食事が栄養的にいいんだろうと考え初めて、

 土井義晴さんの、「一汁一菜でよいという提案」

一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案

 

 

 稲川えみ子さんの「もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓」

もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

 

 

を読んだ。

それからはとりあえずお味噌汁で栄養を摂るということと、白米をいかに美味しく炊くか、食べるかということについて意識して暮らしている。

 

毎食何を食べるか悩むのは楽しみでもあるけど時々苦痛に感じることもあるので、極力栄養バランスが取れている「次の食事で何を食べるか」の決め方についてもっと自分なりのスタイルを確立していきたいなあというのが今である。