今その場所にいないということによって得られる自由、得られる表現を

役員に同行した出張で、初めて平日朝の空港ラウンジに行き、飛行機のプレミアムシートに座った。

スーツ姿の男性ばかりで女の人はほとんどおらず、眼をこらすとようやくお年寄りが1人、2人…。

大企業、中小企業問わず女性の部長以上や役員クラスって一体全体の何%なんだろう。

ホストクラブで多額のお金を使う女性は風俗で働く女性が多いと聞くけど、女性が働く水商売のお店に来る男性は水商売をやっている男性の方が多いなんて話は聞いたことがない

と考えはじめるとほら簡単に惨憺たる気持ちになりました。

今でも一般女性の王道な生き方としてぱっと思いつく、玉の輿、寿退職、専業主婦、子どもが生まれてパートで働く、扶養から外れないために年収が130万を上回らないように…

っていう生き方は全然否定できないけど、「王道」とするにはあまりにも貧困と紙一重すぎません?今の時代働いたって貧困かもしれないけど。

 

何ができるかわからないけど、私はだから、大きな視点で見るなら、あなたが女性に生まれたということが、男性に生まれたということが、どこに生まれたか、誰の元に生まれたか、それらの全てが、あなたの持つ資質や志向や能力を何も妨げることがないようにするためにはどうしたらいいかということを考え続けるよ、そしてそのために私にできることを見つけた時には必ずそれをやるよ。

 

私のことに限って言うなら、私は私が今その場所にいないということによって得られる自由、得られる表現を使ってまやかしの希望にだまされず、甘い絶望に酔わずに生きたい。

「こんな私にできること」を探しては実践し続けることが今私がここで生きている意味だと思った。

 

 

www.youtube.com