私は何を買うべきで、何を買わない方がいいのか。

街は人に「物を買え」と要請する。

その要請にただ従って妥協で物を買って幸せになれるかということをそうではないということを、2018年に生きるひとたちはたぶん皆知っている。

だからといって、欲しいものに対してお金を出すのが怖くて自分に「そんなに欲しくないだってほらよく見るとここがよくないし、買ってしまいっぱなしにしてしまうかもしれないし…。」

と自己暗示をかけて欲しくない振りをすればするほど心が貧しくなっていく。自分が本当に欲しいものがわからなくなっていく。

安いから、このお店にあるものなんでも買えるからって思いたくて、ダイソーでいらないもの買っちゃったりする。

妥協した買い物を続けていてもたぶん豊かにはなれない。

実際なんらかの事情で買うことが叶わなくても、自分が欲しいものはなんなのかわかっておいた方がいいんだろうし、お金を払って何かを得たら、その物を得たことによって得る価値を自分の中に内面化することからきっと何か新しい何かが得られるはずだ、と思う

買った服はちゃんと実生活で着てみるとか、買ったおやつは腐る前に食べるとかそういうところからはじまり。

 

欲しいものを買ってみる時、そのお金を払ったことによって、自分の内面に新しい価値を生むことができていれば、お金を使い過ぎた結果貧乏になりすぎて死ぬ、とかにはきっとならない気がしている。