デザインフェスタ vol.47 ・1日目に行った話。デザフェスは「自分には何ができるのか」を考える場所

 デザフェスの土曜日に行ってきた。久々に行ったけど楽しかったです。

 

途中で予算足りなくなって我慢できずにお金降ろしに行ったら、ATMに軽く列が出来てて、あ~~気持ちがわかる~~~同志よ~~ってかんじでした。

 

他の来場者の人はどんなものを買ってるんだろう?と色々購入品ツイートとかインスタとかサーチしてみたんですが、やっぱりデザフェスでしか買えない、既製品では似たものが買えない、とかそういうものが人気なイメージでした。

 

 

一方で、デザフェスの歴史も長くなってきて、どんどん出展者のクオリティが上がって来て出展者としてこなれてきた感がある人も増えてきていて、デザフェスは、表現したい人のための場というより、表現したいものを上手く商売に繋げられる人のための場なんじゃないかという感じもより一層強まっているなあという気がしていて。

それ自体はもちろん全然悪いことではなく単にバランスの問題で、ただ商業にどうつながるかわからない、もしくは繋がらないかもしれないけど、ぐっと来る表現をする人達っていうのもきっと一杯いて、そう人達を支える仕組みがほとんどないという印象があります。

それはもう端的に例えば、「ライブペインティング自体は収益化しづらいのに、ライペスペースは販売スペースの何倍も使用料が高い」とか、どんなにいい作品作ってもそれは無料でしかも終了直後に即取り壊されることとか。

いやでもライペってそういうことだから、使用スペースが広いから使用料高いの当たり前だから、ライペスペースでもグッズは売れるから、というのもわかるし、やってる人達もデザフェス側も、収益うんぬんじゃなくてここで新しいファンをつくって次の別の活動へ繋げていければ

という感じなのかもしれないけど、なんかうーん、物を売りたい人だけなく表現したい人を支える仕組みはもっと他にないんだろうか…。

と考えてしまう。

そんな中、福留茜さんのライペを熱っぽい視線で見つめたり真剣な面持ちで動画に収めたりするお客さんが一杯いる光景を見て、私がデザフェスで感じた希望って一番はあの場面だったかもしれない。

 

同時に私個人レベルで何ができるっていうことも考える。好きなひとや現地で見つけた気になる人のところでお財布が許す限りお買い物をするとか、ツイッターやインスタでその感想をつぶやくとか、ぱっと思いついてかつできることはやってるけど、なんか、もっと他になんかできないのかなあ、と考えます。

 

 

なんか今までは国際展示場まで行く億劫さでデザフェスちょっと敬遠気味で、行ってもお目当てだけ見て帰るとかも多かったですが、今回午後着ではあったもののがっつり会場周ってみてすごく楽しかったので、今後は極力毎回、午前中からブース周りたいなあという気持ちになりました。周りながらデザフェス楽しみながら、自分には何ができるのか、をより一層掘り下げて行きたいです。

 

 

下記はツイッターでの私の購入品ツイートまとめです。

twitter.com

 

 

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