細胞や遺伝子は重ねた年月を忘れず着実に老いてゆくけど

 

意味がある言葉を発することに疲れていた

 

インスタやツイッターをやることは、庭の剪定。

誰かの綺麗なお庭を見たり、自分の好きなお庭を作ったり。

(そういえばアメーバピグが終わるんだってね)

その無意味さが心地いい。化粧品もお洋服も可愛くておいしいスイーツも私にとってはすごく無意味でだから好きだ。綺麗なお庭以外の世界を無化するものだから。

 

薬物売買に対する罪のことは置いておいて、「薬物使用・乱用」って何に対する罪なんだろう。依存が罪。悩み抜いた末になのか軽率になのかはわからないけど、一番最初にそれに手を出してしまったことに対する罪、辞められなかったことに対する罪、捕まる前に更生を試みなかった、あるいは更生に失敗したことに対する罪…。

全然笑えないし、少なくともその依存の重さや苦しみがわからない私が患者に向かって「薬物使用はだせえ」とか「がっかり」とか全然言えないけど

 

 

一度やってしまった事実は一生消えない、二度とやらないと決めてそうやっていても人は「あの人はそれをやってしまった人(だから二度目がないとは言い切れない)」という目で見るし、細胞や遺伝子は重ねた年月を忘れず着実に老いてゆく。

でもそれでももう一度ゼロから始めたい、失敗したら何度でも、ゼロから始めたい。世界全てがそれを許さなくても、私の気持ちの中でだけは、そうしていたい。

 

 

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