自分を過剰に卑下することって驕慢と同じ世界線で起こってる

4 激流が弱々しい葦の橋を壊すように、すっかり驕慢を減し尽くした修行者は、この世とかの世とをともに捨て去る。──蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。

驕慢を滅しつつ、自分を卑下しない。この両立がいかに大変なことか。

でも本当は自分を過剰に卑下することって驕慢と同じ世界線で起こってることだよなあとも思う。

自分の中から本当に全ての驕慢を滅することができれば、おのずと自分のことを卑下することもなくなるのかな、とおもった

 

 

ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)

ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)